牛伏寺

4.00
長野 > 松本・美ヶ原・上高地

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「牛伏寺」への投稿写真

「牛伏寺」へのレビュー

Howl Mon

Howl Mon

2021/07/23

aumo

帰り道 2.3.4枚目 なんとシマリス🐿が! ちょこちょこと可愛かった💓 このすぐ前には  ひらひら国蝶のオオムラサキも! 写真に撮れなかったのが残念… 映っているのは牛伏砂防ダム湖(池) 最後は 牛伏寺で頂いた御朱印です♪ #タカちゃんの日常

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Howl Mon

Howl Mon

2021/07/23

aumo

2021.7.24 牛伏寺 想像以上に立派なお寺さんで 1枚目  茅葺きの如意輪堂 2.3枚目 仁王門と霊木を取り囲むように立つ 大径木(スギ、サワラ、モミ) 5.6枚目 観音堂 牛伏寺縁起物語 寺伝によると、天平勝宝七年(756年)唐の玄宗皇帝が善光寺へ大般若経六百巻を納経の途中、経巻を積んだ赤・黒二頭の牛が、この地で同時に斃れ、その使者たちが本尊十一面観世音菩薩の霊力を知り、その経巻を当山に納め、二頭の霊を祀って帰京しました。 この不思議な因縁により寺号を牛伏寺と改め、参道途中の牛堂に阿弥陀仏を中心に、赤黒二頭の牛像をまつっています。 古来より牛伏厄除観音と称し、厄除霊場として県内外に知られ、また、信濃三十三番中第二十七番札所となっており、法燈壱千三百年を今日に継承いたしております。(HPより) #タカちゃんの日常

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Howl Mon

Howl Mon

2021/07/23

aumo

2021.7.23 ジジ父のお墓参りの後 中山霊園から 車で10分ほどの 以前から気になっていた牛伏寺へ 牛伏寺(ごふくじ)は、長野県松本市内田にある真言宗智山派の寺院。山号は金峯山(きんぽうざん)。本尊は十一面観音。鉢伏山(1,929メートル)の西側中腹に位置する。古くから修験道の寺として知られ、県下で屈指の規模と文化財を誇る寺院である。 寺伝では聖徳太子が42歳の時に自ら刻んだ観音像を本尊として鉢伏山に安置したのが始まりという。寺名については、756年(天平勝宝7年)、唐からもたらされた大般若経600巻を善光寺へ奉納する途中、経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから「牛伏寺」の名が付いたという。なお、参道途中に建つ牛堂には2頭の牛が祀られている。 以上はあくまでも伝承であって、牛伏寺創建の時期や事情については確たる史料がなく、鎌倉時代以前の沿革は定かでない。牛伏寺が位置する鉢伏山の山頂には牛伏権現と称して蔵王権現を祀っており、元来、山岳修行、修験道の山だったと思われる。寺はもとは裏山に位置し、現在地に移ったのは1534年(天文3年)である。 1612年(慶長17年)と1796年(寛政8年)大火で堂宇が焼失し、現存する建物はその後の再建である。(Wikipediaより) 想像よりずっと立派なお寺さんで びっくり♬ #タカちゃんの日常

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「牛伏寺」の基本情報

名称

牛伏寺

カテゴリー

その他・その他

住所

長野県松本市内田2573

駐車場

電話番号

0263-58-3178

備考

文化財:[国重要文化財]木造十一面観音及両脇侍立像 など 駐車場:普通車50台

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