追分地蔵尊

オイワケジゾウミコト

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日光・鬼怒川/その他

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日光街道と例幣使街道の分岐点にある。高さ約3mの坐像で、赤いよだれかけをした石地蔵。初め、弘法大師が日光の憾満ガ淵に立てたが、洪水で流され大谷川の砂原に埋もれたものを、石工が大石とまちがえクサビを打ちこんだところ、血がにじんだという伝説がある。今も地蔵の背面にはその跡と称するくぼみがある。

基本情報

追分地蔵尊

オイワケジゾウミコト

栃木県日光市今市117

0288-22-4804

アクセス

(1)下今市駅から徒歩で5分

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