東照宮唐門

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国宝 唐門 江戸時代の参拝基準となった門で、ここより昇殿できる者は御目見得以上の幕臣や大名に限られていました。 門全体は胡粉摺り(ごふんずり)で白く塗られ、柱や扉は東南アジアから輸入した紫檀(したん)、黒檀、鉄刀木などの寄木細工で作られています。屋根には唐獅子が飾られています。 細かい彫刻で埋め尽くされている門でした。 ☆胡粉(ごふん)…炭酸カルシウムを主成分とする、貝殻などを焼いて砕きが細かくすりつぶして作られた白い顔料。 ☆8:00〜16:00 ☆木〜水

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基本情報

東照宮唐門

トウショウグウトウモン

栃木県日光市山内2301

0288-54-0560

アクセス

(1)東武日光駅からバスで5分 西参道から徒歩で5分

特徴・関連情報

公式サイト
http://www.toshogu.jp/
備考

文化財:国宝、唐門背面 建築年代1 :江戸時代 大きさ :間口3メートル、奥行2メートル

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