愛染堂(あいぜんどう)

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大分・竹田・臼杵/歴史的建造物

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十六羅漢の前を通り長い階段を登り切ると、右前方に愛染堂があります。 竹田市に現存する最も古い建物で、寛永12年に日光東照宮造営奉行であった二代藩主・中川久盛が、連れ帰った飛騨の匠に造らせた宝形造の寺です。正式には願成院(がんじょういん)本堂といい、国の重要文化財に指定されています。 内部には本尊の愛染明王が安置され、恋愛成就の御堂としても有名です。愛染堂の軒下を飾る天邪鬼の彫刻や、人面の彫刻は一見の価値があります。

口コミ

基本情報

愛染堂(あいぜんどう)

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大分県竹田市大字竹田寺町

0974-63-4807

アクセス

(1)JR豊肥本線豊後竹田駅から10分 八幡川横丁からから(すぐ)

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財 創建年代 :1635年

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