肘切神社

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大分・竹田・臼杵/その他神社・神宮・寺院

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上直見祭典は、2年に1度、隔年の9月に開催されています。 この歴史は、遠く江戸時代の享保2年(1717)まで遡り、直川に隣接の弥生大坂本から伝授されたという、荒川流杖踊りに端を発しており、佐伯市の民俗無形文化財に指定されています。この伝統芸能を守り伝えるために、昭和49年に上直見芸能保存会が組織され、肘切神社・富尾神社で交互に踊りを奉納しています。

口コミ

基本情報

肘切神社

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大分県佐伯市直川大字上直見1318

0972-58-2111

アクセス

(1)JR日豊本線直川駅から1分( 国道10号を佐伯方面へ)

特徴・関連情報

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