飛騨の里

ヒダノサト

4.01
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高山・飛騨・下呂・白川/博物館

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文化財指定建造物の宝庫豪雪に耐えてきた合掌造りなど、飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる集落の博物館。各民家では、農山村の生活・生活用具を数多く展示しているほか、わら細工、さしこ、組みひもなどの実演、体験や四季折々の催事も行っています。また、バス停横には、予約なしでもさるぼぼ作りなど10種類以上の体験メニューが楽しめる「飛騨高山思い出体験館」があり、あわせて楽しめます。修学旅行などの団体様には民家を貸し切って一度に200名の体験が可能。(公式ホームページ参照)

口コミ

  • marco14450

    marco14450

    一夜明けて今日は飛騨の里へやってきました。 昔ながらの茅葺き屋根の建物を近隣の土地から 集めてきているみたいです。 江戸末期、明治頃の建物みたいですが 昔の生活が垣間見れた気がします。 この建物が雪の季節も倒壊することなく 残っているのは建築技術の高さなんでしょうね。

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  • Mr.デニムブルー

    Mr.デニムブルー

    飛騨民俗村 飛騨地方の民家の建物約30棟(重要文化財4棟、岐阜県指定重要文化財7棟)が移築保存されています。また養蚕、林業といった貴重な民具も保管されており、一部は実際に触れることもできます。 工芸集落では、一位一刀彫、飛騨春慶塗、草木染め、機織りがなど伝承保存され、工芸集落内ではわら細工、刺し子、壁飾り、草木染め、さるぼぼ、版画の製作の体験教室や、わら細工、刺し子、機織り、ひのき笠、バンドリ(雨や雪用の蓑。バンドリ「飛騨弁でムササビ」に由来)、ショウケ(ザルの一種)など民芸品作りの実演も行なわれています。民家の他、山岳資料館(旧高山測候所)、土蔵、和紙漉小屋、バッタリ(唐臼)小屋、車田も有ります。収集品の飛騨の山村用具と飛騨のそりコレクションは、重要有形民俗文化財に指定されています。 今なら、和紙で作られた巨大鯉のぼりや五月人形も展示されていますし、むかしの遊び(竹馬、けん玉、こま回し など)体験も出来ますので、小さいお子様も楽しめるかと思います。

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  • pipi

    pipi

    #飛騨の里 #岐阜観光 #雪

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基本情報

飛騨の里

ヒダノサト

岐阜県高山市上岡本町1-590

0577-34-4711

アクセス

(1)飛騨の里バス停から(すぐ(市内循環バス)) 中部縦貫自動車道高山西ICから10分

営業時間

営業時間:08:30~17:00 ライトアップ時夜間延長あり 休業日:年中無休

特徴・関連情報

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