秋葉総本殿可睡齋

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

Howl Mon

Howl Mon

2020.1.27 今日は  お友達と袋井市にある可睡斎で 行われているひなまつりと 室内牡丹庭園を観に行って来ました! なんとか 帰るまで雨ももって 御朱印は 3種類の中から ひなまつりの入ったものを頂きました♪ 可睡斎いわれ 徳川家康が、幼い頃武田信玄の軍から逃れ父と共に匿われた礼に訪れた際、席上で居眠りをする仙麟等膳和尚(第11代)を見た家康は「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚 、眠るべし」と言い、以来和尚が「可睡和尚」と呼ばれたことから、いつしか本来東陽軒であった寺の名も可睡斎となったそうです…(Wikipediaより) #山分け

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目
写真4枚目
写真5枚目
写真6枚目
写真7枚目

基本情報

秋葉総本殿可睡齋

アキハソウホンデンカスイサイ

静岡県袋井市久能2915-1

0538-42-2121

アクセス

(1)JR袋井駅からバスで10分 (2)東名袋井ICから車で5分

営業時間

受付時間:8:00~16:00 諸道拝観・祈祷の受付 休業:無休

特徴・関連情報

備考

宗派:曹洞宗 文化財:市町村指定重要文化財、武田信玄の竜の朱印状 文化財:都道府県指定重要文化財、護国塔・梵鐘・紙本墨書示了然同者法語 創建年代 :室町時代

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら