教尊寺

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寛永18年(1641)に熊本藩主の細川光尚公の協力を得て、佐藤正願の発がんによって開かれ、寛政3年(1791)に建てられたお寺です。江戸時代の伽藍がそのままに現存し、肥後藩主が参勤交代の際に休息できる書院・御殿も持っています。現在、本堂・庫裡付玄関・書院・御殿・経蔵・鐘楼・山門は県指定有形文化財です。

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「教尊寺」の基本情報

名称

教尊寺

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

大分県大分市本神崎864

アクセス

(1)大分駅から21分(【JR】JR大分駅より日豊本線幸崎駅下車。) 幸崎駅から15分(徒歩約15分) (2)大分駅から35分(【バス】JR大分駅より佐賀関行乗車。) 築山古墳入口から10分(「築山古墳入口」下車。徒歩約10分) (3)大分駅から45分(【車】大分市中心街(JR大分駅)から約45分) (4)宮河内ICから20分(宮河内ICから約20分)

駐車場

備考

文化財:都道府県指定重要文化財 宗派:真宗

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