大山寺(大分県大分市)

タイサンジ

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天台宗本宮山大山寺は、天長7年(830)宇佐八幡を勧請し、豊後一宮である柞原八幡宮を創立した金亀和尚によって開かれたと伝えられています。国の指定重要文化財である、木造普賢延命菩薩坐像(もくぞうふげんえんめいぼさつざぞう)は、元々柞原八幡宮境内の普賢堂の本尊でしたが、明治初年の神仏分離の際、大山寺に移されたものといいます。材質は榧(かや)で、平安前期の作と見られ、その容姿は気品高く、力強いものがあり、全国的にも数少ない木造普賢延命像の中で、最も優れた作と思われます。

口コミ

基本情報

大山寺(大分県大分市)

タイサンジ

大分県大分市下八幡1380

097-536-1914

アクセス

(1)大分駅から25分(【バス】JR大分駅から柞原【下八幡】行乗車「天神前」下車。) 天神前から5分(徒歩約5分。) (2)大分駅から15分(【車】JR大分駅から約15分)

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財、木造普腎延命菩薩坐像 創建年代 :1100年代

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