白馬村

ハクバムラ

4.01
9

松本・美ヶ原・上高地/その他

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口コミ

  • yokohama mama

    yokohama mama

    長野駅から大行列のバスの座席を何とかゲットして、白馬へ向かいます。長野駅では除雪後の雪が積み上げられているくらいであまり雪がありませんが、小一時間ぼんやりバスに揺られているうちに、気付けばあたりは真っ白!来たね〜、と気分が盛り上がってきます。

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    有名人気だった民宿が残念惜まれながら廃棄された。説明白馬村は日本アルプスの山間部に位置し、1998 年冬季オリンピックの開催地となった長野市の郊外にあります。ウィンター スポーツのメッカと称され、スキーやスノーボード、ハイキングに適した地形を利用した山岳リゾート エリアが広がります。オリンピックのために建設された白馬ジャンプ競技場は、八方尾根スキー場のふもとにあります。白馬村は、温泉やアフタースキー スポットも充実しています。天然水素温泉の白馬八方温泉や、2500万年の間フォッサマグナに封じ込められ、空気に触れると茶褐色に変化する白馬塩の道温泉など全6つの源泉が湧き出る珍しい温泉の郷白馬村。日頃の疲れを癒しに温泉巡りもおすすめ。

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    山の中なのにビーチが?! 長野県の白馬村に新しい観光スポット「白馬マウンテンビーチ」が誕生しました。ビーチリゾートをコンセプトに、標高1400メートルの山の中腹に作られたユニークな施設で、7月26日にグランドオープンしました。オールシーズン楽しめるマウンテンリゾートを目指して近年急激に変化しつつある長野県の白馬村。白馬八方尾根のうさぎ平テラス屋上にオープンした「白馬マウンテンビーチ」には、八方駅から6人乗りの八方ゴンドラリフト「アダム」に乗車すること、約8分で到着します。この白馬マウンテンビーチには二つのエリアがあります。そのひとつが広々とした空間にハンモックやビーチチェア、クッションなどが置かれた「ビーチラウンジエリア」。ここは誰もが好きなところに座って自由に休むことができる入場無料のフリースペースとなっています。八方アルペンラインを歩いてきたハイカーが下山の際に立ち寄って、重いリュックを下ろしてひと休み、なんていう利用も可能です。併設のバーでは、「白馬豚と信州牛のスモークチーズバーガー」や「白馬産ブルーベリーのパフェ」など、地元食材をふんだんに取り入れたメニューをそろえています。山登りをしなくてもゴンドラに乗るだけで、絶景テラスでの食事を簡単に楽しめるのはいいですね。もうひとつが水着着用で楽しむことができる「サウナ&ジャグジーエリア」です。3種類のサウナと二つの水風呂、ジャグジーがあり、こちらは中学生以上が利用でき、2時間1500円(中学生以上)の有料エリアとなります。目玉はなんといってもサウナ! 実際にスキー場で使われていたゴンドラを利用した、国内でも珍しいゴンドラサウナが2台置かれています。

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基本情報

白馬村

ハクバムラ

長野県北安曇郡白馬村大字北城7025

0261-72-5000

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