東御市

20240720 #マンホール巡り #カラーデザインマンホール 県道31号線沿いで撮りました。 この辺の道路はカラーマンホールでした。 天然記念物に指定されているレンゲツツジの群生地として有名だが、東側にある高層湿原｢池の平湿原｣もたくさんの観光客を集める。その湿原に咲くアヤメ（ヒオウギアヤメ？）と周囲の山に咲く｢コマクサ｣が描かれている。 #マンホール好きさんと繋がりたい #asomogマンホールコレクション長野県 #asomog夫婦旅202407

#長野県 #東御市 #ミレット イネ科の穀物ミレットは、今から1万年も前から存在していたといわれ、数あるスーパーフードのなかでも最も古い穀物のひとつとされています。今でもヨーロッパをはじめ、インドや中国、アフリカ、北米、オーストラリアと世界の各地で栽培されているミレット。ミレットの味はほんのり甘みがあり、プチプチとした食感は見た目よりもなめらかで柔らかく、消化にも優れています。ミレットはその優れた栄養バランスと高い栄養価に、改めて注目が集まっていますがこのミレットは海外のもの、と思われがちですが、ミレットは日本でもなじみの深い穀物で「万葉集」にも登場している。

#長野県 #東御市 #ブルーベリー ブルーベリーは大きく分けると3つの種類に分かれます。① ローブッシュ　野生種のブルーベリーで背丈は20cm～40cm程で低く果実も小さめです。基本的には日本の気候では育てるのが難しい系統です。② ラビットアイ系　暑い地域でも良く育ち、果実も甘く比較的たくさんの実を実らせる。③ ハイブッシュ系　果実の甘みと酸味のバランスが良い種類です。暖かい気候と涼しい気候で育てられる2品種がありますが比較的涼しい地域で良く育つ系統がノーザンハイブッシュ系。世界的にはブルーベリーといえば、ノーザンハイブッシュ系を中心に品種改良が進められている。　比較的暑さに強い系統で寒さや乾燥にはやや弱いのがサザンハイブッシュ系。比較的小さめの粒が多く沢山の実がなる。 ほとんど摘み取られた後だったので実がなかったが・・・。来年は早めに来ることに。

#長野県 #東御市 #トウガラシ トウガラシはナス科の野菜で、熱帯アメリカが原産地。青いものと赤いものが出回っていますが、辛みが強いのは青トウガラシです。辛み成分のカプサイシンは、刺激的な香りが胃液の分泌を促し、消化促進や食欲増進に有効といわれています。国内での生産量は少なく、消費量の大半は輸入物です。国内では主に山形県、大分県から出荷されています。辛さをもたないピーマンやパプリカ、獅子唐辛子なども同じ仲間で、そういった辛くないタイプのものを甘トウガラシと言われている。トウガラシの辛さを表す単位としてスコビル値というものが使われますが、世界でもっとも辛いとギネス記録を更新したトウガラシはオーストラリアで作られている「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・T」となっていて、その辛さはハバネロが１０万から３０万スコヴィルなのに対し、１４６万スコヴィルもあるそうです。

#長野県 #東御市 #アメジストセージ アメジストセージはメキシコから中米原産の多年草です。シルバーグリーンの葉と晩夏から秋にかけて咲く紫色の花が美しい植物です。アメジストセージは真直ぐ上には伸びないという特徴があります。花言葉は家族愛、家庭的、アメジストセージの特徴として、長く伸びた茎の先に小さな花が付くという咲き方があります。この花の付き方が、寄り添っているように見える事から、このような花言葉がついたとされています。

#長野県 #東御市 #ムクゲ ムクゲは花をたくさんつけるアオイ科の落葉低木です。ハイビスカスのような南国を思わせるムクゲですが、耐寒性が非常に強い。ムクゲは非常に花の種類が多く、花色は桃色、藤色、白色など白～紫まで多彩で、八重咲品種も多くあります。ムクゲと似たような花にフヨウがありますが、一番簡単な見分け方は葉っぱです。ムクゲの葉っぱは小さめで細めの葉をしていますが、フヨウの葉は掌を広げたような形で大きめです。花はとても似ていますが、葉っぱは全く違う。

#長野県 #東御市 #スモークツリー #ケムリノキ スモークツリーは、初夏に花は綿菓子に似ており、柔らかい毛におおわれているような花です。開花後はスモークツリーの花柄をみると、煙がたっているかのように見えることが花名の由来です。大きな特徴として、スモークツリーには雌と雄の株があります。雄の樹木に咲く花は、雌の樹木に比べて花も小さいので煙がくすぶっているようには見えません。別名煙状に見えることから「ケムリノキ」とも呼ばれています。

#長野県 #東御市 #ヴィラディストガーデンファームアンドワイナリー ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーは、エッセイスト・画家として著名な玉村豊男さんが1991年にご夫妻で移住し、2004年にオープンした農園＆ワイナリー＆カフェレストラン＆ギャラリーです。浅間山麓の大自然に囲まれた広大なすばらしい場所、そして、玉村さん考案のフレンチ風の食事やハーブティーなどのグルメが楽しめる場所として、人気があり、週末はカフェは予約しないと満員のワイナリー。ワインは少々高めです。

#長野県 #東御市 #センニチコウファイヤーワークス センニチコウは、花の色が多くあり暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。ファイヤーワークスは軽く凍っても冬越す事がことができます。夏～秋にかけての長い期間楽しむことができる事から千日もつことから「千日紅」と呼ばれている説もある。ファイヤーワークスという品種は近年出てきた品種である。

#長野県 #東御市 #ほうずき ほうずきは鬼灯と表記する。実を包む袋の形が提灯に似ているところから、精霊棚（盆棚）に枝つきで飾るようになったとか。提灯の代わりである。また、ほうずきという名前は、果実を鳴らして遊ぶ子供たちの頬の様子から、頬突きが語源となったと言う説もある。昔、小さい時ほうずきの中の実を柔らかくなるまで手で揉み、中身を絞りだし皮だけになった袋に空気を入れて、それを口に含み、舌で押すと音が鳴るのだが、それが出来なかった記憶がある。

#長野県 #東御市 #ダリア ダリアは品種が非常に多く、大小さまざまで用途も広く、古くから親しまれてきた花です。花形のタイプによって、代表的なデコラティブ咲き、弁先が細長くなるカクタス咲きなど、10数種に分類されます。特に秋には花色が鮮明で花数の多くなる。ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」といったポジティブな花言葉と、「移り気」「裏切り」といったネガティブな花言葉をもっています。

#長野県 #東御市 #シュウメイギク シュウメイギクとは、キンポウゲ科・イチリンソウ属に分類される多年草です。秋に咲く八重咲きの花がキクに似ていることから「シュウメイギク」と名付けられました。シュウメイギクの花言葉は、「薄れゆく愛情」、「あせていく愛」、「淡い思い」、「忍耐」、「多感なとき」と言われている。

#長野県 #東御市 #マンデビラ マンデビラは春から秋にかけて長期間開花し、夏でもよく開花する花で近年は品種改良が進んでさまざまな品種が登場しています。つる性なので、トレリスやネットなどに絡ませて緑のカーテンにしたり、あんどん仕立てなど楽しむ事ができます。

#長野県 #東御市 #信州リンゴ 国内には約2000種以上ものリンゴがあるそうです。その中で日本で一番多く作られているリンゴの品種は「ふじ」です。日本のリンゴ収穫量の約5割を占めています。私が好きなリンゴは信州りんご３兄弟の一つ「秋映（あきばえ）」です。

#長野県 #東御市 #ノブドウ ノブドウは漢字で書くと野葡萄となり、野で見つかるブドウということでノブドウです。ノブドウは古くから漢方薬としても使われてきた植物でさまざまな薬効や効果があると言われています。馴染みのある葡萄のように食用にできないブドウです。

#長野県 #東御市 #湯楽里館 湯楽里館は、東御市の丘の上に建つ温泉施設です。ぶどう畑の真ん中に立ち、眼下に東御市・上田市の街並み、遠くに八ヶ岳・蓼科山・美ヶ原高原・北アルプスの山々を一望できます。隣接には東御市をはじめ周辺施設の特産品の販売また、東御市産のワインやビールの紹介をする「展示エリア」、東御市産・モルドバ産のワインの試飲（有料）が楽しめる「テイスティングルーム」、オラホビールを醸造している工場があるが現在は工場見学は行っていない。

#長野県 #東御市 #ホップ ホップはビールの苦味や香りのもととなるもので麦芽や水と並ぶビールの主原料のひとつ。どんな種類のホップを、どれだけの量、どんなタイミングで投入するかによって、ビールの味わいが大きく変化します。おもな産地としてはドイツやアメリカ、チェコ、中国などが挙げられますが、近年ではニュージーランド産のホップも注目を集めています。日本では、明治の初期に北海道で栽培が始められました。5月初旬に芽を出し、らせん状にツルを巻きながら成長し、収穫期となる8～9月には7メートルほどの高さに成長します。

長野県の東御市に行ってきました！ 自然が豊でのんびり出来る場所です。 朝の散歩も、開放感があり格別ですね。 散歩後に、景色を見ながら温泉に浸かるのは贅沢な時間♨️ 次回は近くのゲレンデにも 行ってみたいです。 #山分け #温泉#東部湯の丸 #旅行 #休暇村 #長野

#おでかけ 長野県東御市。上信越道のサービスエリアの風景。真田氏ゆかりの地として全面押しです。台風19号被害から早く復興して欲しいです。