奥野陶房

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奈良 > 天理・宇陀・山の辺

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自然と歴史の彩とともに・・・「奥野陶房/おくのとうぼう」は、鎌倉時代から江戸時代にかけて、大阪や京都、奈良から 伊勢へと向かう旅人で賑わった伊勢本街道沿いの里山にあります。1995年、縁あってこの地に移住した奥野敏晴と容子の二人が開いた窯で、別名を「翠泉窯/すいせんよう」といいます。近くには山桜の名所「丸山公園」や、「敷津七不思議」と呼ばれる、伊勢街道や倭姫、弘法大師などにまつわる史跡群があり、季節に応じた彩の変化とともに、地域の歴史や文化にも触れることもできます。

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「奥野陶房」の基本情報

名称

奥野陶房

カテゴリー

その他・その他

住所

奈良県宇陀郡御杖村神末7191

アクセス

(1)奥野陶房へは、道の駅「伊勢本街道・御杖」を目印にお越しください。 名阪国道・針ICから国道369号で榛原(宇陀市)経由、または上野ICから国道368号で名張市経由。 道の駅までは、いずれのICからも、お車で約一時間。 道の駅から陶房までは、5分ほどです

駐車場

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