長谷寺(奈良県桜井市)
宇陀・室生・山の辺/その他神社・神宮・寺院
今年の紫陽花は奈良県の「大和三大観音あぢさゐ回廊」に行きます😃3ヶ所制覇を目指して最後のお寺は桜井市の長谷寺に~🚗³₃四季折々の花、景色が楽しめる大好きなお寺です☺️私の記憶が正しければ最初に紫陽花の鉢を並べ出したのがこちらの長谷寺だと思うのですがInstagramで見た時の衝撃が凄すぎて早く自分の目で見たいとワクワクが止まりませんでした😍こちらも2年振りに訪れましたが長い階段に並べられた紫陽花鉢は暑さも忘れるくらいの美しさです😍地植えされた紫陽花も見頃のとこもあり綺麗な新緑も合わせてゆっくり楽しめました☺️「大和三大観音あぢさゐ回廊」3ヶ所制覇し、たくさんの写真を見返す日々行って良かった!大満足です☺️最後の写真は帰りに寄ったおにぎり屋さん🍙卵黄の醤油漬けが美味しかった~😋2024.06
【長谷寺】昨年6月から西国三十三所巡りをはじめて、長谷寺で満願になりました。途中挫折しそうでしたが、散華をあげる約束もあり、意地でがんばっちゃいました。素敵なお寺を沢山回って信仰心も少しは芽生えたかな?って思います。三十三所巡ってよかった。長谷寺は686年創建の真言宗豊山派の総本山。観音信仰の聖地であり、日本最大の観音像がご本尊です。境内では四季を通じて美しい花々が咲いていることから、「花の御寺(みでら)」としても有名です。
大神神社
桜井/その他
先日大神神社に行って来ましたたくさんの広い駐車場があるので平日なのに人は多いなか並ぶことなく停めることができました1番近い駐車場はすごく広い駐車場なのにいっぱいでしたが💦💦さすが大神神社といったところでしょうかゆっくり散策しながらのお参り大神病気平癒祈願のためくすり道を通り奥の挟井神社にもお参りした後薬井戸の御神水をいただき家族用に購入しましたその挟井神社では不思議な出来事があり今ある病気が快方に向かうんじゃないかと勝手に思っていますかなり奥の方まで行き獣道を通って貴船神社などもお参りさせていただきました
「三輪山本お食事処」さんでランチの後、奈良県桜井市にある「大神神社」へ。「大神神社」は、日本最古の神社といわれているそうで、ご神体は三輪山そのものだということです。どこか厳かな雰囲気を感じます☺️狭井神社へと向かい、「薬井戸」へも行ってみました。万病に効くという薬水が湧き出る井戸で、「御神水」として水を汲みに来られる方がたくさんいらっしゃるそうで、空のペットボトルを持ってくれば、ここで持ち帰り用の御神水を自由に入れることができるとのことです。近くには水琴窟も。パワーをいただいてきました。
室生寺
宇陀・室生・山の辺/その他
少し前の写真です😊シャクナゲが見頃との情報を聞き、奈良県の室生寺に行って来ました~🚗³₃こちらのお寺はシャクナゲが有名なんですが、この時期に訪れた事がなく正直大した事ないんだろうなと思ってまして…😅しかし、何とまあ見事なシャクナゲがパアア~❀.(*´▽`*)❀.至る所で咲き誇っています😍こんなにたくさんのシャクナゲが見れるなんて思ってもなかったです😅室生寺さんごめんなさい🙏💦それと青もみじも素晴らしくて😍😍😍今度は紅葉🍁⠜の時にお邪魔しますね☺️2023.04
奈良県宇陀市室生にある「室生寺」役行者が開き、真言密教の道場として空海が再興。女人禁制だった高野山に対し、女人にも開かれた「女人高野」と称される古刹。優美な五重塔が有名です。門前は風情のある旅館が建ち並んでいます。旅館の前の朱色の太鼓橋を渡ると室生寺です。「太鼓橋」を渡ったら右へと歩き参拝受付へ。途中、3本の大きな杉の木があり「三宝杉」と呼ばれています。樹齢はおよそ150~200年ほど。幹まわりは3mほどもありますよ。池に移る仁王門リフレクション写真スポットです。残念ながらまだ紅葉🍁には早かったです。急な石段(鎧坂という)を上がると、正面に金堂があります。金堂(国宝)屋根は寄棟造、杮葺き堂内に安置されていた仏像のうち、十一面観音立像及び地蔵菩薩立像ならびに十二神将立像のうち6体は寶物殿に移されています。本堂(灌頂堂)(国宝)入母屋造、檜皮葺き。鎌倉時代後期、延慶元年(1308年)の建立。この堂は灌頂堂(かんじょうどう)とも称され、灌頂という密教儀式を行うための堂。本堂の横から見える五重塔平安時代初期の建立で、室生寺最古の建造物です。屋外に建つ五重塔としては法隆寺に次いで2番目に古く国内最小なのだそう。拝観時間9:00~16:00※寳物殿は9:30~15:30但し受付は15:00まで入山料大人600円・子供400円お問合せtel.0745-93-2003所在地〒633-0421宇陀市室生78アクセス方法近鉄室生口大野駅から室生寺前行きバス終点下車徒歩5分
高見の郷
橿原・御所・飛鳥/山岳
と言われるしだれ桜いっぱいの山。こりゃ圧巻o(〃'▽'〃)o色も濃かったり薄かったり、コントラストが最高に綺麗❤近くも良いけど、遠目に見るのがオススメです。山の上なので、地上の桜が散ってから楽しめますよ。#α6000_eosm10
高見の郷最終章(^.^)こちら、高見の郷は個人の山です。林業を営んでいた方ですが、林業の衰退から山が荒れ、そんな時に何か有効活用が出来ないかを考えた結果に出来上がった桜の山高見の郷が誕生したそうです。垂れ桜ばかり千本は全国でも珍しいのでは無いでしょうか。個人経営でここまで管理されていることに凄さを感じます。天空の庭には、記念植樹された桜が沢山有りました🌸来年も来たいと思わせてくれる見事な垂れ桜でした。今度は晴天の日に来たいです☀️(*^^*)
石上神宮
天理・田原本/その他
石上神宮へ参拝石上神宮は、大和盆地の中央東寄り、龍王山(りゅうおうざん)の西の麓、布留山(ふるやま・標高266メートル)の北西麓の高台に鎮座し、境内はうっそうとした常緑樹に囲まれ、神さびた自然の姿を今に残しています。北方には布留川が流れ、周辺は古墳密集地帯として知られています。日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として古代信仰の中でも特に異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。御祭神は、第10代崇神天皇7年に現地、石上布留(ふる)の高庭(たかにわ)に祀られました。今までの天皇家ゆかりの神社はシンプルな感じですが朱に塗られたお社の作りで違いはなぜなんでしょかね。時代なんですかねー。でもこちらの神社も趣のある良い神社だと思います。紅葉も少し見れて良かった。鳥居の下に水で描かれたものと思いますが何のマークなんですかね、意味があるのでしょうが知らないことがまだまだあるものですね。これもまた旅の醍醐味でしょう。
奈良県天理市石上神宮いそのかみ神宮こちらは、日本最古の神社と言われるひとつで、起死回生!ピンチをチャンスに!剣の神様が宿るパワースポットです。境内には、神の使いとされているにわとりが自由に歩き回ってます🦃1月4日に行ったら、駐車場に入るのに渋滞発生!なので諦めて昨日、リベンジしてきました😊今回はすんなり止めれたけど、参拝に来る人は後を絶たなかったです❢