草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です
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SOMPO美術館
西新宿/美術館
ロートレック展が開催されていると聞いて初めてSOMPO美術館を訪れました。西新宿の高層ビルの一角にあり、シルバーを基調としたソリッドなエントランスを入るとチケットカウンターがあります。平日の午後に伺いましたが、そこまで混んでおらず数組待ちでチケットを購入できました。美術館はワンフロアごとはそこまで広くなく、5階から3階まで降りながら作品を見るスタイルです。2階にはミュージアムショップがあり、西新宿を行き交う人々が見下ろせるラウンジで一休みできます。最後に美術館所蔵のゴッホのひまわりが見られたので、日本人に人気の作品を一度は見てみるのも良いと思います。
暑い夏は美術館でクールダウン・新宿西口から徒歩5分新宿SOMPO美術館では現在開催中のロートレック展が開催中(9/23まで)19世紀末のフランスを代表🇫🇷する画家、ロートレックの幼少期の素描作品から、当時のパリの劇場文化が伝わる挿絵やポスターを中心とする版画作品など、約240点たっぷり堪能できました♪またアジアで唯一常設で見られるゴッホの『ひまわり』は何度見ても感動します🥺撮影okマークのある作品だけ撮影できます当日券もありますが、日時指定券を事前に購入しておくとスムーズです♪
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北斎館
須坂・高山/美術館
2025.3.2長野県小布施町にある北斎館本日の目的の一つ北斎が80を過ぎて創作のため200キロを超える距離を歩いてきた地で、それほど小布施というところは魅力あるところだったのでしょう。こちらには北斎の直接の作品はあまりありませんが、北斎の作品の西陣織をはじめニットなど色々なものが展示されてました。私は北斎といえば7枚目の波なんですが、これにも男浪、女浪があることも知りました。カメラもない時代に波の表現をこんな風にする感性に改めて凄いなぁと思いました。
長野県小布施町にある、葛飾北斎にまつわる美術館、🌊✨葛飾北斎といえば!という有名な絵がたくさん展示してあります。日本画はあまり今まで見る機会がなく、そんなに詳しくもない私でしたが、葛飾北斎のこの美術館では、”あ!この絵知ってる!”と、ものすごく有名な絵を見て感動したり、”どこかで見たことある!これも葛飾北斎だったのか〜”と、新たな気付きもあり、とても学びのある時間となりました😊✨小布施町は徒歩で色々なところを巡れる集約された観光地なので、食べ歩きやお土産物探しなどなど、散策がすごく楽しい❣️
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関ケ原ウォーランド
大垣・関ヶ原/美術館
関ヶ原で行われる「和傘物語・和傘灯り物語2024」について教えるね!このイベントは、2024年4月26日から12月1日まで岐阜県関ケ原町の「関ヶ原ウォーランド」で開催されるんだよ。約300本の色とりどりの和傘が飾られて、昼と夜で異なる雰囲気を楽しむことができるよ。昼間は和傘の鮮やかな色彩が美しく、夜にはライトアップされて幻想的な光景になるんだこのイベントの目的は、関ヶ原の戦いがあった地で平和を祈ることにあるんだ。和傘はかつて魔除けとしても使われていたから、平和への祈りを込めて展示されているんだよ期間中にはフォトコンテストも開催されていて、「和傘」をテーマにした写真を応募できるよ。入賞者には近江牛や特産品がプレゼントされるから、写真が好きな人にはぴったりのイベントだね関ヶ原ウォーランド自体も見どころがいっぱいで、浅野祥雲作の等身大の武将像が240体以上配置されていて、関ヶ原の戦いをリアルに再現しているよ。さらに、甲冑のレンタルもできて、戦国時代の雰囲気を存分に楽しむことができるんだ平和を祈りながら、歴史と美しい和傘のコントラストを楽しめる素敵なイベントだから、ぜひ訪れてみてね!
2022.9.11関ヶ原ウォーランド風鈴まつり5670個の風鈴にコロナゼロの願いを込めて...涼しい音色が響きます🎐広い敷地内には等身大の武将像達が200体超❗️関ヶ原の戦いをテーマに合戦の様子が再現されていました。亡霊あり、生首あり、風鈴あり😅謎のコラボにシュール感、面白かったです🎶
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小樽芸術村
小樽/美術館
北海道小樽市色内にある、旧三井銀行小樽支店です。現在の小樽芸術村にあり、重厚な雰囲気の石積みのルネサンス様式の外観と、吹き抜けに回廊がめぐる天井の石膏造りが美しい建造物です。会議室や貸金庫室なども見学出来、広い天井に映し出されるプロジェクションマッピングもとても美しいです。小樽は、かつて北日本随一の経済都市と呼ばれていたこともあり、他にも古い銀行の建物がありました。
小樽芸術村・PICNICエリア(中庭)小樽芸術村の中庭は、PICNICエリアとして無料で開放しています。小樽運河の夜景を見て散策をしていたら素敵なフォトスポットを発見‼️調べたのですが分かりませんでした。👘浴衣で写真を撮影すると素敵そうな場所✨いつまで続くのか分かりませんが、まだ間に合うかも。。。📍小樽芸術村・PICNICエリア(中庭)住所小樽市色内1丁目3-1
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高台寺「掌美術館」
祇園/美術館
高台寺北政所ねね、が晩年を過ごし眠っておられるお寺さん、四季折々に美しい庭園や竹林重要文化財の建物など見どころがいっぱい、京都東山観光のスポット、清水寺・建仁寺・知恩院も徒歩圏内です。石畳の路、ねねの道・二寧坂・産寧坂と京都らしさが漂う街並みがあります。京都市バス東山安井バス停より徒歩5分拝観時間:9時~17時拝観料大人:600円
♯春♯おでかけ♯桜♯京都♯高台寺♯園徳院スポットを検索しましたが何故か高台寺が無く圓徳院横の掌美術館になってますが、三年坂で撮影後高台寺へ。天気が急遽回復、晴天となり最高でした。枝垂桜が満開で石庭には色とりどりの線が?オリンピックカラーかと思いきやライトアップ用だという事です(笑)高台寺のチケットとセットで販売されている圓徳院ではコロナ退散の御朱印を無料で頂きました。早く収束する事を祈ります。
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