下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
秋といえば彼岸花。この鮮やかな紅にはっとしてしまいます。
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
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江島神社
江ノ島/その他神社・神宮・寺院
2025年1/10(金)神奈川県藤沢市江の島神社中津宮弁財天巡り江の島神社中津宮説明江島神社に属し、仁寿3年(853)に慈覚大師が創建し、祭神は市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)。現在の社殿は元禄2年(1689)に再建された。上ノ宮ともいう。(yより)一枚目上からの眺望です😊海が一望できて、青い空と、白い船とのコラボ綺麗ですね💕ニ、三枚目巳年の大きな絵馬や、蛇の可愛いオブジェ、絵馬掛けがありました😊四枚目〜九枚目江の島中津宮です😊七枚目江の島歌舞伎の手形がありました😊九枚目美しい弁財天様にあやかり、「綺麗になりたい」という願いの女の子達の象徴として、弁財天の羽をイメージした中津宮独特のマークです😊三姉妹の女神様の中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)が「もっと綺麗に、もっと美しく恋をしたい」女神である女性達に贈る願いが込められているそうです😊ロマンチックですね💕江の島中津宮神奈川県藤沢市江の島2-3-210466-22-4020
江ノ島神社で参拝⛩️✨2025.1.01お正月旅行初日の目的は江ノ島のイルミネーション「湘南の宝石」✨✨✨4時頃江ノ島に着いたのでまず江ノ島神社で参拝です⛩️仲見世通りからずーっと凄い人でふもとの鳥居から頂上まで歩くと20分ですが登りはエスカレーター(有料)があるのでエスカレーターで楽々と登って意外と並ばすに神社で参拝できました⛩️写真10枚目は記念に買った白ヘビのお守りキーホルダーです✨とても可愛くてお気に入りです😆
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勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
京都東山区にある勝林寺の花手水🌸カラフルでかわいい、お花が浮かぶ京都にある花手水の撮影スポットです(๑′ฅฅ‵๑)♡ピンクのリコリス(彼岸花)、バラ、ガーベラなど他たくさんのお花とヨーヨーで演出された鮮やかな花手水…🌸✨花手水の水の中にはビーズが敷き詰められており光が当たるとキラキラ綺麗~💕✨よく見るとカエルとカッパ、スライムも居てました…(๑´ㅂ`๑)笑笑小さなお地蔵さまが愛おしく癒されます…♡♡秋の花はまだ少ないのでカラフルで鮮やかな花手水を拝見することができて幸せな気分になれました…🌸💕✨【アクセス】阪急、地下鉄、JR「東福寺」駅下車。徒歩約8分【駐車場】無料駐車場は3~4台と限りがあるので近くのコインパーキングの利用をお勧めします。
【京都・[勝林寺]手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水/東福寺】・京都東山区にある勝林寺の花手水💐は、手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水は、非常に見応えのある花々です。💐👀・東福寺の塔頭寺院(本寺の境内にあるお寺のこと)の1つ勝林寺は、御本尊などは年2回の特別拝観を除き非公開だが、花手水は年間を通じて見ることができるので、華やぐ花手水の眺めを堪能して欲しいです。・東福寺第二百五世住持・高岳令松禅師によって1550年(天文19)年に勝林庵として創建され、東福寺の鬼門に位置し、仏法と北方を守護することから、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれるようになりました。📕・秋には福徳の女神「吉祥天」が宿るといわれる美しい『吉祥紅葉』🍁が参拝者のお目当てとなり、訪れた参拝者を楽しませてくれる。・最近では、さまざまな草花が活けられ、その鮮やかな花手水が、SNSやインスタなどで映えております。📱・いつ歴訪しても、寺院内のお庭も綺麗に整えられており、今の時期は、青もみじが凄く綺麗です。😍・また、花手水や庭園の他に、定期的に限定の特別御朱印も、イケメン住職によって直書きで頂く事が出来ますので、花手水に来られる際は、事前に御朱印日時確認をお願いします。※直書き御朱印は、1日30名限定です♪😊・最後の画像は、イケメン住職さんに御朱印を書いて頂きました。・少し、歌舞伎俳優さんの海老蔵さん似で、めっちゃカッコいい方です。😊(๑・̑◡・̑๑)皆様、どう思われますか?😁[寺院情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区本町15-795・JR/京阪「東福寺駅」から徒歩8分🚶♀️・電話:075-561-4311・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・紅葉シーズン情報の見頃は、例年11月中旬~下旬あたり ・秋の特別拝観11月〜12月の期間‼️ ・拝観時間は、10:00~16:30(最終受付/16:00) ・秋の特別拝観料並びに(寺宝の説明付)の場合は、800円ですが、それ以外の日は、寺院内拝観は、無料です♪😊
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九品寺(奈良県御所市)
御所・飛鳥/その他神社・神宮・寺院
最近忙しく写真をとりに行けてませんので過去写真から。超有名になってしまった、奈良県御所市の九品寺(くほんじ)の彼岸花とコスモスてす。奈良時代、行基開祖。後に空海によって中興され戒那千坊と呼ばれる巨刹となった。本尊は藤原時代に造られた阿弥陀如来坐像(重要文化財)。境内には名園と称される回遊式庭園の十徳園のほか、西国巡りができる観音像も置かれている。本堂裏側の道沿いには境内や裏山から堀出された1,800体を越える石仏が並ぶ。これらの石仏は南北朝の戦いで命を落とした兵士を弔うために造られたと伝えられる。また、5月に見頃を迎えるツツジでも有名。との事てす。(奈良旅ネットさんから引用)こちらの彼岸花の群生は本当に素晴らしいです。僕は日没前に行きましたが夜明けの光景が素晴らしいそうです。来年は行ってみたいと思います。
彼岸花を見に九品寺へ訪れる人のマナーの悪さのせいで半分刈り取ったとか残念それでもたくさんの彼岸花咲いていましたコスモス畑とのコラボもありましたマナーやモラルはちゃんとして欲しいです🥲空気も良くてゆったり時間が流れている場所でした❣️
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