起雲閣
熱海/歴史的建造物
4月13日パート2これは11日に、熱海、起雲閣にての写真🤳です1.2.枚目は、なんとお風呂🛀ローマ風⁉️👀…パート1は浪漫溢れて、素敵な天井や懐かしく感じる家具、オシャレな可愛いステンドグラスパート2では日本の建築の素晴らしさ…最後の写真はタイル張りの床…素敵でした✨熱海に行かれたらここもおすすめ^^写真にはないですが、やすらぎ、と言う喫茶店もありますよ庭園眺めて、お茶をするのも良いですね。^^
起雲閣に見学に行きました。1919(大正8)年に別荘として築かれ、岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛されています。1947(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されました。緑豊かな庭園、日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。今見ても古さを感じさせない作りは歴史的・文化的遺産として未来に残していくべきものと感じます。熱海に来た時は是非一度訪れてみて下さい。
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半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
知多・常滑・半田周辺/歴史的建造物
クマ散歩:半田赤レンガ建物に品行方正なクマ出没TheBearvisitedHandaRedBrickBuildingandhadKabutoBeerFlights,HandagoSake&aPintofMeijiKabutoBeer!♪☆(^O^)/
真夏の思い出。愛知県半田市を訪れました。明治時代、北海道のサッポロ、東京のエビス、横浜のキリン、大阪のアサヒに対抗して、東海地方に丸三麦酒株式会社が設立され、カブトビールが作られたそうです。その工場が、半田赤レンガ建物です。建物の中では、カブトビール工場の盛衰を時系列で展示してあり、カブトビールを味わえるレストランも入っていました。半田といえば、ミツカン酢が有名ですが、赤レンガ建物や運河も雰囲気があっていいですよ。赤いポストはまだ現役で集配されています。ミツカンミュージアムも写真に載せましたが、今はコロナ感染予防のため、閉館していました。
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