本堂及び宝塔・付須弥壇(性海寺)

ホンドウオヨビホウトウツキシュミダンショウカイジ

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一宮・稲沢・愛西/歴史的建造物

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重要文化財 鎌倉時代。本堂は江戸前期の再建だが内部の宝塔、須弥壇などは鎌倉様式を示す。本道は桁行三間入母屋造、宝塔は黒漆塗、総高263cm、須弥壇も黒漆塗。高68cm、幅234cm。須弥壇の羽目板の裏には、藤原忠長の筆による「かきつくるあとはちとせもありぬべし」の一句が残されている。

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基本情報

本堂及び宝塔・付須弥壇(性海寺)

ホンドウオヨビホウトウツキシュミダンショウカイジ

愛知県稲沢市大塚南1-33

0587-32-4714

アクセス

(1)国府宮駅から徒歩で25分 (2)稲沢駅から車で10分

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