黒部ダム
黒部・魚津周辺・下新川/ダム
黒部ダム①‼️長野旅行二日目に黒部ダムに行って来ました〜レインボーテラスや展望台や放水観覧ステージやダムのえん堤から望む毎秒10トンの放水は圧巻でした😆晴れていたので時間帯によって虹が観れましたよ🌈(太陽の位置的に午前中は綺麗な虹が観れました)黒部ダム観光放水期間は6月下旬〜10月中旬です黒部ダム駅内やトンネルの中は真夏でも冷んやりしていてとても涼しい、いや寒いくらいなんですよ〜🥶黒部ダム②へ続く黒部ダム観光期間4.15〜11.302023.8.22長野旅行
黒部ダム🌈真夏でもダムの中は10℃以下と、暑い時期にオススメのひんやりスポット❄️!!ダムの水はエメラルドグリーンで美しく、天気がいい日は放水した水で虹を見ることができます🌈ダムの水の中を遊覧船で回ることもできます!🛥お昼ごはんは黒部ダム限定のグリーンカレーがオススメ🍛ダムの形をしていてとても可愛いです♪標高が高く涼しい場所ですが、階段が多く日差しも強い☀️そのため、真夏でも【長袖の上着】【履きなれた靴】【日焼け止め】を持っていくことをオススメします♪景色が最高なので、写真映えすること間違いなし!ぜひ1度、おでかけしてみてください😊⚠️ダムの放水期間は6月中旬〜10月中旬と決まっているので、調べてから訪れてみてください!
立山黒部アルペンルート
黒部・魚津周辺・下新川/その他名所
みくりが池は、カルデラ湖。深くて澄んだ水の色を体感できませんが、5月~雪解けしだし、みくりが池を覆っていた雪が溶けだすと、とても美しい青の湖面が顔を出します。空の青と、真っ白な雪景色と、湖面の青時間を忘れのんびりしたくなります。10分程度歩くと水汲み場所があり、反対側に20分程度歩くとキャンプ場がある場所です。近くでは温泉からの硫黄のにおいを感じることもできる場所です。天気が良く、また風も少ないときには池がカガミの様にキレイに空を反射し、空気のキレイさを目からも感じることができます。イスも用意されているスペースがありますが写真撮影しやすいポイントでもあるため座れたらラッキーぐらいに思っていた方がよいかもしれません。動物も珍しい子達がいるようで、大きいカメラをスタンバイしている人が多くいました。風が吹くと夏場でも少し涼しいを越えて寒く感じることがあるかもしれません。
黒部ダム夏季限定の放水期間に訪れました。運良く雲の合間から太陽の光が差し込み虹🌈が。人工の技術に圧巻され、自然との協和に感動しました。午後は雲の多い場所ですが、立山室堂でも晴れ間が。みくりが池の清らかさ…空の色と相まって敬意と感謝の気持ちが込み上げてきした。日本にもたくさん元気になれる所が有ります。
称名滝
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山県『称名滝』2012年5月5日9時32分先程の『称名滝』はこの年の7月これは、この年の5月のゴールデンウィーク🎌逆光の為、残念な画像になってしまいました😣4月に行けばもっと豪快な『称名滝』が見られた😩😩😩🔴富山県屈指の秘境スポット、落差日本一の「称名滝」。その落差は350m!水しぶきを上げながらダイナミックに流れ落ちる光景は圧巻の一言。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。春は残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れ、2つの滝が流れ落ちます。V字形で滝が流れ落ちる珍しい光景が見られることも。春から夏にかけて水量が増すと、称名滝からは勢いよく水が溢れ、滝壺から水しぶきが吹き上がり、まるでダムの放水のよう!秋は渓谷が赤や黄色に色づき、色彩豊かな紅葉と白い滝のコントラストが見事に調和し、幻想的な空間を生み出します。駐車場近くにある称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で詳しく説明されており、その奥にあるレストハウスでは美味しいソフトクリームを食べることもできます。駐車場から歩いて滝に向かうため、歩きやすい靴がおすすめ。また、滝の下は晴れていても水しぶきがあるので、レインコートがあるといいですよ!称名川が上半は3段に、下半は直立する一枚岩に沿って一気に落下する滝。隣には増水時にのみ見ることのできる「ハンノキ滝」がある。
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
「合掌造り」と聞くと、岐阜県の白川郷を思い浮かべる方がほとんどでしょう。しかし実際は周辺にある合掌造りの集落3つで「世界遺産」なのです。ここ菅沼集落は岐阜県寄りの富山県にあり、白川郷から20㌔ほど離れたところにあります。白川郷ほど大きくなく、観光地としても小規模ですが、逆に観光地化されていないので原風景のままを楽しめるかと思います。集落内には江戸時代の主産業であった「塩硝」や「五箇山」の資料館がありました。雪の降る時期に行けば合掌造りの本来の姿が見られますが、きっと夏の緑の時期も周囲の山々との景色が素晴らしいことだと思います。
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
室堂平
黒部・魚津周辺・下新川/高原
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日11時18分立山黒部アルペンルート室堂の『ミクリガ池』です❗️行ったのが7月にもかかわらず、室堂駅を降りたとたん寒くて震えました❄️❄️❄️🔴室堂駅から西北方に500mほどのところにあり、室堂で最大・最深の池である。面積は約30,000m2、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。池の北西の畔の標高2,430m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。春山の残雪期には完全に氷結しており、夏山シーズンに入っても結氷が見られることもある。秋山の紅葉の時期には、立山三山の三段紅葉を水面に映す景勝地となる。立山火山の火口湖であり、周辺にはミドリガ池やリンドウ池、血の池などの火口湖群が点在する。1984年(昭和59年)6月15日に、国立公園(中部山岳国立公園)の汚廃水の排出の規制に係る湖沼の第2種特別地域に指定された。立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剱岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。
室堂平富山県中新川郡立山町、立山黒部アルペンルートの最高標高2450mの場所に位置している。立山及び剱岳登山の拠点である。春には『雪の大谷』が開催され、天然記念物であるライチョウも高確率で見ることができる。夏は緑美しく、秋(9月中旬)には紅葉、冬(11月)は雪景色と、様々な表情を見ることができる。なお、12月から4月中旬までは冬季閉鎖のため行くとができない。
立山室堂
立山山麓・有峰湖/その他
2023.5.6昨日は能登で大きな地震がありました。多くの方からご心配の連絡いただきありがとうございました。私のスマホでも緊急地震速報が鳴りびっくりしました。しかし私は立山から帰るバスの中でしたし、金沢も揺れましたが被害はありませんでおかげさまで無事でした。さて、立山ですが天気も良く素晴らしかったです。とりあえず飲食美味しかったので載せます。一枚目は立山ビール、気圧のせいか泡がたくさん出ました。2枚目は立山そばの山菜そば、コレ美味しかったです。蒲鉾もいいですね。6枚目の越中まんも美味しかったです。8枚目は昼食の白エビ丼、ツアーに入ってました。白エビたっぷり、お吸い物もついて美味しかったです。10枚目は立山コロッケ、里芋のコロッケで美味しかったです。今回は食べたもの全部美味しかったです。、
長野県側から室堂へ行くには、4つの乗り物を乗り継いで行かなければなりません。扇沢駅〜○電気バス○ケーブルカー○ロープウェイ○トローリーバスそれなりに時間も費用も掛かりますが、ここでしか乗れない乗り物ばかりです。室堂へ着けば除雪車の「熊太郎」も展示してありますから、見れますョー雪の壁だけで無く、乗り物好きにもたまらない所ですネー😄勿論、眺めも絶景デス❗️因みにら黒部湖は凍ってましたケドォー🥶
射水神社
高岡/その他
2022/6/11⛩️射水神社でっすっよっ(笑)⛩️🌷*゚花手水🌷*゚を撮りに行った時にお詣りしてきましたっ🙏🙏🙏立派な神社さんですねっ( ̄▽ ̄)スゲェェェ覚え方は射ぃ~水飲もぉ~射水神社で‼️‼️🚰c(*॑꒳॑*)(゚д゚)ハァ?ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
富山県高岡市古城にある、射水神社です!現在の神明造の社殿は明治35年(1902)造営。その2年前に起きた高岡大火からの再建で、建築界で初めて文化勲章を受けた伊東忠太氏が設計を、加賀藩の御用を勤めて松井建設を設立した松井組の松井角平氏が施工を担当しました!また、昭和4年(1929)の昭和天皇即位の礼・大嘗祭にあたって下附された鳥居が拝殿前に建造されており、平成27年秋に行われた10年に1度の式年大祭に合わせて伊勢の神宮から鳥居が特別に譲与され、同年4月5日には県下一円の崇敬者により、ご用材の奉曳行事が行われました。本鳥居(第一鳥居)の建立によって、社頭に往時の姿が蘇りました!凄く、立派な神社です⛩
高岡古城公園(城址跡)
高岡/文化史跡・遺跡
高岡大仏のあとは高岡古城公園を散策👣👣駐車場近くに富山の鋳物のおしゃれな椅子が!そして動物園にも行ってきました!無料で楽しめる動物園です🦫カピバラ以外にもペンギン,ひつじ,馬,フラミンゴなどなど…ふれあいコーナーもありました👐天気も良くて涼しくてお出かけ日和でした☀️
富山県高岡市古城にある、高岡古城公園、芸術の森です!広くて、綺麗な場所です!この公園は、加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城跡を、明治以来公園として開放したものです!1615年の一国一城令により廃城となりましたが、美しい水堀や土塁は残され、約21万平方メートルの広大な城跡公園となり、四季それぞれに鮮やかな自然美を見せてくれます。公園内には、工芸都市高岡ならではの芸術の森や、高岡市立博物館、高岡古城公園動物園などがあり、桜の名所としても知られているそうです!春の桜が楽しみですね🌸
越中一の宮高瀬神社
砺波・庄川/その他
地元の神社今年は風鈴の数も増えて見応え充分❣️偶然御一緒させて頂いた地元出身の女性と緩やかな風で風鈴の音色を聞きながら写活を楽しみました♪ここは風鈴の位置が高いので好きな画角を撮るには脚立が必須ですね。4段を持参されてる方もおられるくらいです。夏の間は、夏詣として親しまれています♪社は、屋根の修復中で少し暗いのでご配慮下さい。
高瀬神社参拝御祭神は因幡の白うさぎを助けた大国主命ということで"なでうさぎ"なるものが、痛いところを撫でると癒されるということで撫でまくり。拝殿の彫刻、全ての動物の目が金色に素晴らしい芸術作品です。鳥居の横にあった灯籠の大きさ人の4、5倍はありそうな大きさ。こんな大きさの初めて見ました。大きさがなんか影響するわけではないと思うけど。とにかく富山も暑いです!東京は台風が来ているみたいですがこちらは晴天で良かったです。旅の天気で印象は随分変わりますものね。
大牧温泉
砺波・庄川/その他
この遊覧船はどこのものでしょう?こちらは富山県にある大牧温泉近くの「大牧温泉のりば」の遊覧船ですここにたどり着くには、車で山道をひたすら走りたどり着く場所です庄川遊覧船という会社の遊覧船です砺波インターチェンジから国道156号線経由で行ける場所にあります大牧温泉はこの船でしか行けない宿があり、その足となっているようです🛳庄川峡の景色を楽しむクルージングができるらしく冬は雪景色を夏は新緑を緑の水をきりながら…赤い橋の下をくぐると気分は最高みたいですよ!!🤗私達はここでお昼休憩しましたここの喫茶?で山菜玉子丼定食を食べたら、、かなり安いのに美味しい!!感動しましたよ👍オススメします⤴️☺️遊覧船のりばにはモニュメントである『ジョンソンバルブ』がありますオレンジ色のバルブは昭和5年に小牧発電所建設の時に水圧鉄管上部に据え付けられ、約半世紀に渡って水の通水及び断水用の弁として働いてきたらしいです英国の技師ジョンソンによって発明されたのでこの名前から名付けられたものだそうです車で走ると日本もまだまだ見たい場所、感動できる場所がありそうなのでこれからもドライブをできる限りしたいなぁと思うこの頃です🤗
庄川遊覧船という船に乗ってしか行けないという秘境のお宿。宿泊してませんが、遊覧船の折返し地点だったので、間近でまじまじ見ることに。こんな場所にあるのにたくさんの宿泊客の方が船の到着を待たれていて、人気のお宿のようでした。なかなか足を運ぶのは大変ですが、機会があればぜひ泊まってみたい!