道の駅 さるふつ公園
オホーツク沿岸北部/道の駅・サービスエリア
24時間トイレが道の駅敷地内の両端に二箇所あります。道の駅建物の中とパークゴルフ場近くにあります。道の駅建物の中のトイレは洋式2、洗浄便座です。和式1。多目的トイレ1、洗浄便座です。パークゴルフ近くのトイレは洋式ひとつで洗浄便座ではありません。洗面は狭く一人しか使えません。駅内にある温泉350円天然温泉ではありません。ボディソープ、シャンプーの備え付けはあります。安価ですが二度と入浴しようとは思いません。祭りの時、満員だったせいもありますが湯船に毛やあかのようなものが多数浮遊していました。祭り会場で売っていたホタテ貝を列に並んで待って買いましたが砂抜きしてなくて、砂をとるのが大変でした。わざわざ並んで買うほどの物ではありませんでした。道の駅の奥にある小松水産のホタテ貝は少し高いですがきちんと砂抜きしてあるので、小松水産で買う方がいいと思います。地デジ、ワンセグとも全くはいりません。フリーwifiは車内までよくはいります。動画もとぎれることなくはいります。
北海道宗谷郡猿払村(さるふつむら)道の駅さるふつ公園国道238号線沿いにある日本最北端の道の駅です。広大な大地と雄大なオホーツク海に囲まれ、空と陸と海が融合した海岸線沿いにあります。猿払村はなんといってもホタテの名産地!敷地内のさるふつまるごと館さんで頂いた「ホタテ丼」はコスパも味も最高すぎます。あまりの美味しさに言葉が出ません。また夢喰館さんのオリジナル駅弁「ホタテめし」も絶品!国道を抜けてオホーツク海を展望する為に地下道があるのですが、ここがファンタジーの世界の様な雰囲気でとても面白いですよ。
ワッカ原生花園
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
ワッカ原生花園!北見市常呂町にあります。サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州の中にあります。日本一の海浜公園です。300種以上の花が群生しています。ワッカとは、アイヌ語で【真水】のことをいいこの原生花園の中にある湧き水に由来しています。看板にもあるように、エゾスカシユリが一面に咲き乱れます。アッケシソウも咲きます。今はちょうどハマナスも終わり、お花はちょっと寂しい感じでした。ここは無料のガイドさんがついて案内もしてくれるし、レンタサイクルが、650円で一日中乗り放題です。とっても広いので、オススメです。2020.8.7
確かこの場所はピンが立っていたはずですが、いつの間にか消えていたので、再度立てました。ワッカ原生花園で素晴らしいのは、決してサンゴ草群だけではありません。北海道には原生花園がたくさんありますが、ここワッカの原生花園の夏の姿は、本当に美しい!サロマ湖のネイチャーセンターの周りに、サイクリングロードと散策路が整備されています。2018年の夏、2日間にわたって訪れました。初日は、ネイチャーセンターでレンタサイクルを借りて、道端のお花を見ながら「花の聖水ワッカの水」までサイクリング。二日目はネイチャーセンターで草花についての知識を仕入れてから、建物の周辺に整備された細い散歩道を2時間くらいかけてぶらぶらしました。かわいい花と野鳥たちのさえずりで、心身ともに癒されました。外出自粛中にて数年前画像
日勝峠第一展望台
十勝川温泉・狩勝高原周辺/その他
十勝平野を一望できる眺望が素晴らしい。星を見るのに日勝峠園地が雲のなかでもこちらは晴れている可能性あるので、諦めずにこちらもチェックしてみて下さい。札幌方面から日勝峠を超えると、急カーブの先に右折で駐車場に入る形になります。後続車がいる場合にはご注意を。空気も澄んでいて、綺麗な十勝平原を一望出来る展望台です!十勝の雄大な大地が見下ろす事が出来ます!相当な絶景。ここからの下り方面で、パトカーが反対車線の登坂車線に止まってスピードチェックをしていることがあるのでゆっくり降りて行きましょう。
北海道清水町日勝峠展望台十勝と日高地方を結ぶ日勝峠から望む雲海。運良く早朝に出会えました。快晴の中に浮かぶ景色は心が洗われます。同じ日夕方の帰り道は、緑広がる十勝平野が霞んで見えました。2019年5月撮影
黄金道路
日高・静内・えりも周辺/その他
黄金道路とは襟裳岬から帯広方面に行く、国道336号線の襟裳町庶野から広尾町広尾までのおよそ30Kmの区間を黄金道路と呼ばれています。莫大な費用をかけて工事を完成させたことからこの「黄金道路」という名前がつけられました。黄金道路とは北海道の国道336号線の約33Kmの区間のことをいいます。トンネルと覆道が連続し、覆道の間から素晴らしい海岸線が眺められます。映画のコマ落としのように眺められるのも、このルートの楽しみの一つになります。襟裳町庶野から広尾町広尾の道路のことを黄金道路いいます。現在も黄金道路には太平洋の荒波が打ちつける過酷な環境にあるため、トンネルなどの整備がされています。そういった意味ではこの先もずっと黄金道路のままであるといえます。ここからは黄金道路の名称の由来について紹介していきます。黄金道路という名前から考えられるように「お金」にまつわる話があります。それでは紹介していきますので参考にしてみてください。黄金道路は断崖絶壁の歩行すらできない、困難な区間にありました。黄金道路のルート建設が計画されたのは、江戸時代のことでした。断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多く発生していました。
北海道えりも地区、国道336号こちらに《黄金道路》と呼ばれるエリアがありますその道は写真のような海沿いにある色気のない風景ではなぜ、ここが《黄金道路》なのか?その由来は『開通にかかった費用が、黄金を敷き詰められるほど莫大になったことによるもの』だそう😳断崖絶壁の場所や、襟裳の強風による荒波に邪魔をされつつ、それでも負けないように頑丈に作ったのでしょうねなんだか立山の物語『黒部の太陽』を思い出しました日高山脈襟裳国定公園内になるので、襟裳エリアの観光の際はぜひ足を止めてその景色を感じてくださいね
弁慶岬
島牧・寿都・黒松内/その他
北海道寿都郡寿都町(すっつちょう)弁慶岬仁王立ちの弁慶像が出迎えてくれる弁慶岬。源義経伝説の1つで、奥州から蝦夷地に逃れた一行で義経の家来弁慶は、毎日岬の先端から同士がやって来るのを待っていたとの言い伝えからだそうです。岬の先端からの景色は青く美しく、日本海は透き通っていました。ここも是非立ち寄ってもらいたいスポットのひとつです!
過去pic!北海道の日本海側、寿都町と島牧村の境界辺りにある弁慶岬!ちょうど去年の今頃のフォトです。釣りの名所でもあり、釣り人もたくさんいます。武蔵坊弁慶の像があるのは、その昔この場所で弁慶が同志の来るのを待っていたという伝説のある場所です!北海道にも義経・弁慶伝説は沢山あります。積丹ブルーと呼ばれる海のすぐ側です。海がすごーく青い!2019.5.11
ゴジラ岩観光 カムイワッカクルーザー知床半島ウトロクルーズ
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/自然体験
自然相手のクルーズツアーのため、まず出航するかどうか、次にクジラ・シャチに会えるかは運次第と割り切るべきと思います。前回はシケのため欠航、今回は天気がいいことを確認してトライ、結果は大満足でした。沖まで約1時間かけて航行後停泊、マイクを水中に入れてクジラの声を聞いてその方向にまっしぐら、うまくタイミングが合えば潮吹き・ブローを鑑賞、最後のダイブの瞬間に尾っぽを拝んでさようならという順番でした。クルーの方々も丁寧に状況、クジラの種類・特徴を説明され、理解が深まりました。帰りにシャチの群れに遭遇、目の前でジャンプ、ダイブとショーを見せてくれ本当に感動しました。かなり沖合いまで航行し船が揺れますので船酔いする方は酔い止めを準備することをお勧めします。クジライルカウォッチングクルーズ。スマホカメラでも撮れるくらい近くまで寄って、一時間くらいシャチと並走してくれました。
知床半島クルーズウトロ港から往復で約3時間、知床半島の西側は海に向けて絶壁となっており、船から眺める景色は荒々しくも美しい大自然が広がります。船は奇岩や滝の近くまで寄り、鷲やヒグマ🐻も遠くから見ることもできました。知床半島の北端「知床岬」が見える距離まで進み、更に30分ほどで国後島に到達するそうですが、ロシアに拿捕されてしまうのでここでUターン😅
伊達市観光物産館
洞爺・伊達・豊浦/その他ショッピング
お墓参りの帰りに寄ってきました、道の駅‼️美味しそうなお野菜いっぱい‼️しかもやさい❗️爆🤣🤣、もとい、やすい‼️😆👍かぼちゃ🎃のブラックジョーなるものを買いました‼️😆👍なにやらね、栗味🌰らしいよ‼️お米ね、北海道っぽいしょ⁉️買わなかったけど爆😅いろんな良い物見て、目の保養‼️😆こうゆうとこ見て歩くの好きです😎‼️歩いていると、食材だけではなく、地域地元の作家さんの作品とか置いてまして、、、👀‼️ムムッ‼️高級刺身台寿司台🍣だと⁉️コレにお寿司orお刺身乗せたら、、、映えるね爆‼️もう、頭の中で、お寿司五貫くらい乗せてガリ乗せてって妄想したモン爆‼️🤣🤣🤣🤣完全なる一目惚れ‼️コレ買わずに帰宅してしたら後悔すると思ったモンね‼️😁しかも700円だし‼️買ってきました爆😆👍けど今晩、お刺身でもお寿司🍣でもないんだよなぁ〜爆‼️🤣🤣
ハンサム食堂のハンサム焼き。北海道伊達市の道の駅の中にあるハンサム食堂。ハンサムくんの顔のハンサム焼きは、粒あん、カスタードクリーム、あとは季節の味もあるようです。小ぶりの今川焼き一つ80円。ハンサムくんの顔が浮き出ています。ここは、伊達市。伊達男→ハンサムってことで、ハンサム焼きになったそうです。このシュールなハンサム顔は、ここのご主人の顔らしいです😅ここの道の駅は、野菜もたくさん置いていて、いつも人でいっぱいです。たしか、道内一の集客を誇っていたと思います。2020.9.26
三毛別羆事件復元跡地
留萌・羽幌・オロロライン/その他
先月行った北海道旅行♪富田ファームはまだラベンダーが全咲ではなかった..三毛別羆事件跡地では当時の悲惨な状況が伺えます。木の所々に爪痕も残ってました。
三毛別(さんけべつ)羆事件は1915年に現在の苫前町で巨大なヒグマが数日間に渡り民家を襲い、7人が死亡、3人が重傷を負った日本最悪の獣害事件です。この詳細についてはウィキペディアに生々しいほど細かく紹介されているので、こちらを読んだほうがわかりやすいです。この凄惨な襲撃事件は語り継がれていて、今でもテレビのドキュメンタリー番組や小説として紹介されることがあります。この事件となった現場は今は後世に語り継ぐ為に当時の様子をジオラマ化されています。現場は道道1049号線の苫前町側の分断地点。以前は長く未舗装のダートが続いていましたが現在は着々と舗装化されていて、ダート部分は200mほどなのでオンロード車でも楽に行けると思います。外出自粛中にて昨年度画像