ふきだし公園
ニセコ・ルスツ周辺/その他
ふきだし公園(京極町道の駅)羊蹄山の伏流水が湧出しているスポット。すぐそばに道の駅もあります。遊歩道が整備されていて、水の音を聴きながら、お散歩ができます。もちろん湧水口もあり、水汲みスポットとして人気です。道の駅には、水汲み用容器も販売されていました。水と緑が美しい、きっと夏は涼しくて良さそうな雰囲気の場所でした。
水辺のキレイな場所です。秋のシーズンはよりキレイになると思います。また、そこの水を使ったコーヒーなどを売っている売店が冬もやってますので、いつきてもよいと思います。ただし、山の麓なので非常に寒いです。展望台があり市街を一望できるが、虫が多い。最近展望台までの階段を直した。丘の側面を行くルートもあるが虫が多い(アブや蚊、蜂)そこそこ足場も木の根や泥になっていたりと悪い。外出自粛中にて数年前画像
大沼国定公園
函館・松前・檜山/公園・庭園
バスで大沼公園へ観光案内所に近くのお店からお肉たっぷりのローストビーフサンドを届けてもらえます🥪ピクルスとポテトチップスもついてました😋手作りの作品が売られていてほのぼのします☺️
酷暑の東京を脱出して函館に来ました♫しかしながら残念な事に梅雨の無い筈の北海道がまさかの小雨模様(^^;;まぁでも涼しいから良いかと、まずは大沼国定公園へ向かいましたがさすがに半袖一枚では寒い感じですねー。大沼は元々は川だったけど、付近にある駒ヶ岳という山(あれ?どっかにも有ったよね)の噴火で小さな小山が無数に散らばり、そこに草木が生い茂ったという珍しい沼でした。遊覧船で沼を巡回すると言う船も数隻が沼岸に停まってましたが、最近有った遊覧船事故の件なのか大変厳しくチェックしてましたね。散歩コースもあり、なんと一角には千と千尋の…の名曲発祥の場所というホンマかいなみたいな場所に遭遇(^^)この大沼を眺めながらあの唄の歌詞を思い出すと、なるほどな感が有るかもね。とりあえず平日は渋滞もなくのんびり過ごせると思いますのでまた函館を報告します。
地球岬展望台
室蘭・登別/展望台・展望施設
道南旅行で訪れた、地球岬の圧倒な光景に言葉を失いました。2月ごろ、北海道の道南旅行の道中、室蘭市にある地球岬に訪れました。2月の北海道の観光は天候によってかなり左右されるとおもうのですが、この日は運良く晴れており、とても素晴らしい景色を眺めることができました。アクセスは、基本車になると思うのですが、冬に訪れる場合は降雪や積雪状況にかなり左右されそうな印象でした。私は、電車旅だったので駅としては一番近い、母恋という駅から徒歩で訪れたのですが、駅から決して近いという訳ではないので、体力に自信のある方以外おすすめしません笑
「地球岬展望台」に行ってきました!目の前一面に広がる海と、灯台を見ることができます。運がよければクジラやイルカを見ることができるそうです!見ることができず残念でした。。幸福の鐘があるので鳴らしてみんなで幸せになりましょう!
帯広競馬場(ばんえい十勝)
帯広/その他名所
平日の夕方、帯広ばんえい競馬場の「とかちむら」をのぞきに行ったら、競馬場の方へ入って行く人もチラホラいたので、そっちものぞいてみました。ばんえい競馬場は開催されていませんでしたが、他の競馬場のレースをモニター出みている人がたくさんいました。競馬なんてやったことも無い私も、モニターを見てたら参加したくなり、少しだけ適当に買ったら少しだけ儲かりました。今度はもっと儲けて美味しいもの食べに行きたいです🏇
北海道十勝エリア、帯広にある《ばんえい競馬》ばんえい競馬とは、通常イメージする競馬とは違い、ソリを弾きながら馬が走るレースである荷物を弾きながら競うため、一般的な競走馬とは身体の作りが違い、見るからにムッキムキな馬達が見られる💪競走馬の平均の体重が500kg弱なのに対し、ばんえい競馬の競走馬の体重は約1t、実に2倍にあたる差があるばんえい競馬が帯広で行われているのは、北海道開拓時代の農耕馬が現代のレースへ受け継がれ、それが北海道遺産として今も残されているからだそう🐎ちなみにここ《ばんえい十勝帯広競馬場》は一般的な競馬と同じように敷地内に食事どころや観光エリア、北海道ならではの野菜直売所などがあり賭け事をしなくても楽しめるので十勝に行くなら覗くだけでもアリアリな場所私が訪れた際は夏のイベントのあるレースだったようで、敷地内のお店の前のエリアで盆踊りをしていました💃アナウンスを聞いていて気付いたのですが、EXILEのUSAさんが中心となり踊っていてビックリしました👀動物愛護の観点から『かわいそうだ』という声もあるばんえい競馬、ばんえい競馬だけでなく文化や伝統のものはいつまでリアルで見られるかわかりません存続する間にぜひ一度“リアル”に触れていただきたいできればセットで《ばんえい牧場十勝》にも足を運び、馬さんたちのリアルな表情や心にも触れてほしいと思います🐴
オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・知床斜里・北見・紋別/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
幣舞橋
釧路/その他
世界3大夕日の1つ釧路の夕日釧路の夕日はインドネシアのバリ、フィリピンのマニラ湾に並ぶ世界3大夕日の1つです幣舞橋の下を流れる釧路川の向こうに夕日が沈む景色は圧巻です毎日見れるわけではないので出会えたらラッキーです
釧路観光と言えば幣舞橋は外せないのではないでしょうか?以前投稿しましたが、幣舞橋からの夕陽は「世界三大夕日」スポットなのです。しかし夕日だけではありません。夜は橋とすぐ近くにある「KUSHIRO」モニュメントがライトアップされ、橋自体が華やかになります。川に反射する対岸の街灯もいい雰囲気を醸し出してくれていました。街灯自体も昔のガス灯のような見た目で良い感じです。冬しか行ってないですが、冬の雪景色がきっと良いでしょう!
のぼりべつクマ牧場
室蘭・登別/その他
アクセスし難く施設自体も大きくはありませんでしたが、間近でヒグマが観れて感動しました。動物園的な「かわいいクマさん」ではなく、リアルな「ヒグマ」がみれる良い場所だと思います。クマ達が我先にと芸をして餌をねだってきます。トンネルから餌をあげる時は大迫力です。外出自粛中にて数年前画像
北海道のオススメ温泉地の1つ《登別温泉》基本的に濁り湯が多いこの温泉地ですが、実は9つの種類が楽しめる湯めぐりが楽しめる素敵な場所♨️その温泉はまた別の機会で紹介するとして、その温泉地の中でも有名なのが北海道らしく《クマ牧場》です道民なら必ず聞いた事あるであろうあの耳に残るCMの!ぼ!り!べ!つ!と言えばー?く!ま!ぼ!く!じょう!クマ牧場!!🐻愉快な仲間が楽しい仲間がYeah!みんな待ってるぜー!クマ牧場!!🐻ここはのぼりべーつ!クマ牧場!!🐻あのシュールすぎて逆に気になる不思議なCM(知らない人はYouTubeでチェックして笑)その登別クマ牧場には約140頭のヒグマが在籍しており、のんびりな姿やショーを行う姿を見ることができますクマについても学べる施設や実際の大きさを知れる施設もあり、かなり楽しめると思います🙌エサをあげる時なんかは立ち上がったり手を振ってアピールしたり、芸達者な子は立ったままクルリと1回転したり、ついついたくさんエサあげちゃいます笑まあ名物だし行ってみようかなってくらいで訪れた私ですが、これはまた行きたいなと思う場所です😊
北の大地の水族館
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/水族館
北の大地の水族館(山の水族館)入って直ぐに、ドームになった水槽で泳ぐ魚たちを、下から覗くことが出来ます。とても綺麗です。日本最大の淡水魚「天然イトウ」の大きさに驚きます。小さな水族館ですが、世界の熱帯淡水魚も勢揃い。ふれあいコーナーでは、ドクターフィッシュが手の角質を食べてくれる体験ができます。お隣の施設『果夢林ショップ』では、お土産、物産物、水族館グッズが販売されていて、留辺蘂の白花豆ソフトクリームが、絶品です。水族館入場料『通常料金』大人:670円中学生:440円小学生:300円『団体料金』大人:510円中学生:370円小学生:200円『年間パスポート』大人:1000円中学生:660円小学生:450円
トランスルーセントグラスキャットなまずの仲間。だから名前にキャットがついてるんだ。ここは、淡水魚ばかりを展示している水族館では、日本最大らしいです。でも、60分あれば、ゆっくりと見て回れます。サイズが大きめのドクターフィッシュや、巨大な幻の魚イトウが何匹も泳いでました。その中でも、私のお気に入りは、このシースルーのお魚です。そして、ここの水族館の職員さんの手作りのポップも、とても分かりやすく、おもしろく書いてあります。網走、北見方面へお越しの方は、是非立ち寄ってみてください。北の大地の水族館北海道北見市留辺蘂町松山1-4北見駅から旭川方面へ車で30分大人670円。夏期:8:00~17:00!口コミ投稿キャンペーン
天に続く道
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
道東の斜里町の辺りの国道334号線と244号を通る直線約28キロの道路です。まっすぐ伸びる直線道路が"天"につながっているように見えることから「天に続く道」と呼ばれるようになりました。このような写真を撮るには道路の真ん中に立たないと行けません、撮影する時はくれぐれも車に注意をしてくださいね〜
北海道らしい風景の1つです。富良野にも同じような道がありますが、ネーミングを考えた人は天才ですね。ちゃんと撮影スポットも用意されていて観光客に優しいスポットです。ただ、天気の良い日じゃないと映えないですよね。国内で一番長い直線道路も北海道にあります。天に続く道は直線道路としては二番目の長さですが、一番長い道路はずっと平坦なので、このような絶景を感じることができません。という意味でもここはすごいですね。