幌見峠ラベンダー園
円山・盤渓周辺/動物園・植物園
札幌の夜景とラベンダーが同時に楽しめる唯一のスポット「幌見(ほろみ)峠ラベンダー園」。日が沈む前の夕暮れ時から訪れ、明るいうちはラベンダーを、日が落ちてからは夜景を楽しむのがオススメです♪車に乗ったまま眺望を楽しむことが出来るので、肌寒い日や少々風の強い日でも気兼ねなくお出かけできます!
札幌の幌見峠にあるラベンダー園。夢工房さとうさんのラベンダーは、今が見頃。濃い紫の7000株のラベンダーが一面に咲いています。高台にあるので、札幌の街が見渡せます。開園時間9:00〜17:00駐車場代500円入場料無料ほんとうならラベンダーの刈り取りも一株500円でやっていましたが、今年は中止になっていました。アイスやポプリの販売も中止。その分ゆっくり満喫できました。ラベンダーは色鮮やかに咲いていました。どうぞ札幌のラベンダーを満喫してください。2020.7.17
小樽三角市場
小樽/その他
小樽の三角市場鮮魚食堂かわしま2年前。。ここで食べたズワイカニが最高すぎてまたこちらに!忘れられないの。。あの時、ズワイと毛蟹を茹でて頂き…毛蟹好きだった私と友達が口を合わせてズワイカニが断然美味いっ!ってなったの!!でも今回はズワイカニがない。。。くぅ。泣ということで1匹17000円毛蟹に1足4500円するズワイガニを2人前2600円する選べる刺身定食を注文!どんなランチやねん!笑まずは生ビールで弥栄。くぅ。うまっ。ではでは茹でたての毛蟹を。しっとりした繊細な身はジューシーでフレッシュな甘さがたまらない。そしてなんて言っても甘くて濃厚な蟹味噌が。幸せすぎる。くぅ。日本酒くれーと日本酒と共に。たまらん!からの焼きたらば。プリプリで厚く大きく口を開けて思いっきりほおばる。この食べ応えがたまらんのー身の繊維の1本1本が口の中で味わえる。からのお刺身セットは私たち的にはアテセット。とびっことうに、いくら、つぶ貝。またつぶ貝がいい仕事しとる。うま!そしてめっちゃしっかりしたあおさのお味噌汁。これもうまいーー白ごはんと日本酒。たまらん。ご馳走様でした★#🦀
2022.10.28先日のお休みに紅葉巡りドライブ☆朝早く出発したので、朝ごはんは小樽駅前の『三角市場』さんの中で海鮮丼をいただき٩(๑>∀<๑)۶サーモンとほたての丼にしました♡市場の新鮮な魚介なので間違いないやつですね(*´艸`)一緒にお味噌汁とイカの塩辛が付いてました♪お味噌汁の具はいつも一緒なのか日替わりなのかわかりませんが、とりあえずこの日はほたての稚貝のお味噌汁でした(ꕤ॑꒳॑*)ノ市場裏に駐車場があって、22時〜朝8時までは駐車料金1時間50円というびっくり価格でした(笑)日中は30分130円のようなので、どちらにしてもお安いと思います♪お買い物したら1時間無料とかになるみたいです☆朝から贅沢なごはんでした〜(✿´༥`✿)
小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング
北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶
市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊
トラピスト修道院
函館・松前・檜山/その他
杉とポプラが続く直線の並木道が美しいトラピスト修道院。夏はもちろん、これからの季節も北海道らしい牧歌的な風景が楽しめます。敷地内の製酪工場で作られているトラピストバターは絶品!お土産にぴったりの逸品です。
北海道北斗市にある修道院です🔔わたしはこちらで作られているバターやバター飴・クッキーで名前を知っていました🧈女子修道院の方はトラピスチヌ修道院なんですね。わたしは真冬に行ったので真っ白でとっても幻想的でした❄️あまり時間がなくて長くいられなかったのがとっても悔やまれる場所でまた必ずリベンジしたいと思ってもう4年経ちました😭でもクッキーは🍪みつけたら必ず買うようにしています👛知らない方がいらっしゃったらクッキーめちゃくちゃ美味しいので騙されたと思って購入してみて下さいませ🙆♀️
白鳥大橋
室蘭・登別/その他
北海道室蘭市にある白鳥大橋。全長1,380m。白鳥が羽を広げているような優雅な橋です。天気のいい日は本当に美しく映えます。夜のライトアップも美しい橋です。本当なら左側の塔の奥に工場夜景が美しかったのですが、今は灯りがありません。残念でした😭1.2.3枚目は、祝津公園から4.5枚目は、道の駅みたら室蘭から。この橋は天気がいいと対岸の駒ヶ岳側からも見ることができます。2020.8.27
室蘭のシンボル東日本最大の吊り橋構想から約40年後の1998年に完成した東日本最大の吊り橋。全長1,380mあり、白鳥が羽根を広げたような優雅な白い橋です。橋の魅力は昼間のダイナミックな景観と夜のライトアップ・イルミネーション。メインケーブルには228個、主塔には44個設置されており、日没から深夜12時まで風力発電によって点灯されています。工事の資料や模型などは、道の駅にもなっている白鳥大橋記念館で見ることができます。また、平成20年には「日本夜景遺産・白鳥大橋は、市内のほとんどの場所から眺めることができます。最も近くで見られる白鳥大橋展望台のほか、白鳥湾展望台、祝津公園展望台、潮見公園展望台、測量山展望台など、場所によって見える姿もそれぞれ違って映ります。室蘭市のシンボル白鳥大橋と夜景を眺める室蘭市のシンボルでもある全長1380mの白鳥大橋から最も近く、橋のライトアップや工場群が間近に迫るビュースポット。白鳥大橋は日本夜景遺産にも登録されており、美しい橋のイルミネーションを、目線と同じ高さで眺めることができる。
苔の回廊
千歳・石狩・夕張・深川/特殊地形
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
北海道千歳市苔の回廊今とても注目されているパワースポットです。苔むした岩に間接的に光が降り注ぎ、樹々の緑も鮮やかに、マイナスイオンたっぷりの空間を感じられる場所。熊鈴を携帯してお越し下さい。2019年6月撮影