小樽運河クルーズ

オタルウンガクルーズ

4.02
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小樽・ニセコ・積丹/クルーズ・クルージング

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小樽の歴史と美しさを船上から体感する旅

小樽は歴史的な建物が多く残る街で、クルーズ中にその魅力を堪能できます。特に「北海製罐株式会社」や「旧日本郵船株式会社小樽支店」など、歴史あるスポットをガイド付きで紹介してくれます。デイクルーズでは小樽の水路を巡り、案内係が豆知識をアナウンスしてくれるため、知られざる魅力にも気づけます。ナイトクルーズでは、ガス灯が灯る「小樽運河」のノスタルジックな雰囲気を楽しむことができ、小樽港からの夜景も絶景です。約1時間のクルーズで、小樽の魅力を存分に感じることができるでしょう。

口コミ

  • HIKARI

    HIKARI

    市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨 約40分くらいのクルーズでした✨ 小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡 3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳 カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊 #旅行 #北海道 #小樽 #クルーズ #景色

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  • リリー

    リリー

    北海道小樽市色内にある、小樽運河です。 小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊 小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨ しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶 運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊 散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨ 夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕 今回私が乗った小樽運河クルーズ は、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶 個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。 小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗 いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶

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  • yuyan_819

    yuyan_819

    【18きっぷ日本縦断】せっかく小樽運河に来たのでクルーズ船に乗ってみることに。橋の下をくぐり抜け、湾に出て、漁船のとなりを進み、優しい音色の汽笛を鳴らす。

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基本情報

小樽運河クルーズ

オタルウンガクルーズ

北海道小樽市港町5-4

0134-31-1733

定休日

年中無休

特徴・関連情報

公式サイト
https://otaru.cc/

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