小樽運河
小樽/その他

小樽の名所、小樽運河は夏も冬も素敵です。すぐ近くの小樽芸術村もお勧め。本物のヨーロッパのステンドグラスが見られるステンドグラス美術館やルノワールや東山魁夷などの名画が見られる似鳥美術館など、見応えがあります。2月9日から16日までの小樽雪かりの路の舞台でもある小樽運河。雪景色に映える素敵な灯りがとっても幻想的ですよ。、、、、

大自然の中をドライブし進んでいくとおだやかな運河が流れる小樽へ到着少し歩くとあの線路があり私もついつい歩いてきちゃいました👣この時は暑かったのでアイスクリーム屋さんを見つけるたびにアイスを食べてました🍨また距離は少し離れますが美瑛の青い池へその池はどこまでも青く本当に不思議でした次はファーム富田へすごく満開でラベンダーのいい匂いを体中で感じながらすごくリラックスできました◎ソフトクリームはほんのりラベンダーの香りがしてさわやかでとても食べやすかったです四季彩の丘のときあいにくの曇り空ですが花が色とりどりたくさん咲いてて素敵な場所でした💐また来年も行きたいところです◎
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神威岬
積丹半島・余市・キロロ/海岸景観

神威岬(かむいみさき)は、北海道積丹郡積丹町大字神岬町にある岬。積丹半島北西部から日本海に突き出している。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属している。大海原へとダイナミックにせり出した神威岬の先端までは、女人禁制の門から約770m。両側に日本海の雄大な眺めが広がる遊歩道「チャレンカの小道」をたどっていくと、20分ほどで周囲300度の丸みを帯びた水平線を見ることができます。ここも初夏のエゾカンゾウが見事!神威岬入り口にはゲートがあり、時期により開閉時間が変わります。下記の時間が開いています。神威岬は遊歩道の先端まで往復40分程かかりますので、閉門時間をご注意し、お時間がない場合は、女人禁制の門からの景色をお楽しみください。ここには悲しい伝説が残されています。奥州から逃れ、日高に身を寄せた源義経を慕うようになった首長の娘チャレンカ。義経は追手から逃れるため北へ向かい、チャレンカもその後を追い神威岬まで辿り着きます。しかし時既に遅く義経は既に出航してしまっており、チャレンカの必死の叫びも、強風にかき消され届くことはありませんでした。悲観したチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐれすなわち覆沈せん」という恨みの言葉とともに身を投げてしまいます。その姿が岩となったのが神威岩で、それからというもの、女性を乗せた船が岬の沖を通ると、船は必ず転覆したといいます。神威岬は西蝦夷三険岬と呼ばれるほど、海路の難所として恐れられていました。遭難も多発し、そのことがチャレンカの悲劇の伝承の印象を、より強くしていったのでしょう。そのため長きに渡って、岬一帯への女性の立ち入りが禁止されており、今も岬へと向かう道には女人禁制の門があります。でも、その女人禁制が解かれたのは1855年(安政2年)のこと。もうだいぶ前のことですね。今では男女関係なく自由に入ることができますので、ご安心ください。ただ周辺は大変厳しい自然環境の中ですので、冬場の降雪時期は門は閉鎖となります。例年だと女人禁制の門のゲート開放は、4月下旬~10月末・11月初めくらいまでとなっています。また解放期間中は、朝の8時開門、夕方5時閉門となっていますが、これも天候などによって閉門が早められたりします。また、日の長くなる夏場は閉門の時刻が延長されていますので、訪問の際には事前に確認されることをおススメします。

写真の時間経過が逆ですが💦のを🚗ついでに立ち寄ったにあるです。だったので、は厳しいかもと思ったんですが、十分でしたよ✨最初の2枚は近くのからのにおちるです。3枚目の感じで雲に入ってたので、期待せずに帰ろうとしたら、ビックリ‼️との間から雲が薄れたんです。そりゃ寄るよね、近くの海。笑ちなみに神威岬は、いつもで、ひらひらした服を着ていくと大変なことになります。無風の日でも、先端は強風が吹きます😅午前中に行くと、海がスッゴイ綺麗なんですが…写真どこいったかな〜💦手前の草が揺れてるのは、風に煽られてるためです。草も私も海も🤣💨
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ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
積丹半島・余市・キロロ/産業観光施設

北海道旅行⑦*.・余市にあるウィスキー工場にも行ってきました!ガイド付きの見学ツアーができてウィスキーの試飲もできるんです♡建物も西洋風で素敵でした(^^)

おはようございます😊本日は、2024.10.28月曜日☔️雨北海道旅行思い出投稿です。まだまだ続きます🙇♀️10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹岬から余市へ余市と言ったら朝ドラ『マッサン』の主人公竹鶴政孝氏がウヰスキー製造に選んだ地。朝ドラで大体のストーリーは理解していましたが熱い思いでウヰスキー作りに生涯を捧げた経緯も知ることができて良かったです。ススキノの髭おじさんは、キングオブブレンダーなんですね!初期のデッサンなども展示されていました。
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ふきだし公園
ニセコ・ルスツ周辺/その他

ふきだし公園(京極町道の駅)羊蹄山の伏流水が湧出しているスポット。すぐそばに道の駅もあります。遊歩道が整備されていて、水の音を聴きながら、お散歩ができます。もちろん湧水口もあり、水汲みスポットとして人気です。道の駅には、水汲み用容器も販売されていました。水と緑が美しい、きっと夏は涼しくて良さそうな雰囲気の場所でした。

京極町のふきだし公園、羊蹄山の湧き水が1日8万トン流れて出ています。30万人分生活用水の量らしいですが京極町の人口は約2,800人。観光客がふきだし公園でたくさん水を飲めば、少しは有効活用できるかな。湧き水に持ってきた水晶を晒してる人があちこちにいて、何をしているのか尋ねると、水晶にパワーをチャージしているとのことでした。
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天狗山展望所
小樽/展望台・展望施設

小樽の天狗山に新しくできたテラスに行ってきました🚶♂️🚶♀️ベンチに座って、小樽をゆっくりと一望できます。前日、タカトシランドでも紹介されていたので、激混みかなと思ったら、それほどでもなく、すんなりと座ることができました。ちなみにテーブルの上の飲み物は、隣の人のものです🤣天狗山は、一般的にはロープウェイで登るようですが、実は車でも行くことができます。駐車場代もかからないですし、お手軽に行くことができます。山頂には、シマリス公園、スライダー、気球体験、などのアクティビティがあって、今年からはジップラインも加わり、更に充実しています。

⛴️フェリーの到着が朝の5時前だったので最初は、天狗山展望台からスタート🚙AM5:10到着です。事前に電話で確認したので車で行くことができました。夏期のみです。(冬は通行止め)🚙ナビセット➡︎小樽自然の村小樽自然の村の方に入らずに進むと駐車場に着きます。カフェ&ショップ9:00〜21:00なので、山頂駅舎の屋上にある展望台は行けません小樽の街や積丹半島などを一望できます。スキー資料館、天狗の館、シマリス公園も併設されてています。⚫︎鼻なで天狗さん高くて大きな赤い鼻に触れると「魔除け」「願い事が叶う」と言われています。⚫︎天狗山神社天狗の由来とされ日本の神話に登場する道ひらきの神「猿田彦大神」が祀られている伊勢神宮神域の猿田彦神社からご分霊を賜わり「交通安全、商売繁盛、学業成就」の神として尊崇されています。前に紹介しましたが、夜景が素晴らしい。北海道三大夜景のひとつです。
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小樽三角市場
小樽/その他

北海道旅行②*.・北海道といえばやっぱり海鮮ですね♡試食もできてどれも美味しかったです(^^)特に雲丹が本当に美味しかったです!
2022.10.28先日のお休みに紅葉巡りドライブ☆朝早く出発したので、朝ごはんは小樽駅前の『三角市場』さんの中で海鮮丼をいただき٩(๑>∀<๑)۶サーモンとほたての丼にしました♡市場の新鮮な魚介なので間違いないやつですね(*´艸`)一緒にお味噌汁とイカの塩辛が付いてました♪お味噌汁の具はいつも一緒なのか日替わりなのかわかりませんが、とりあえずこの日はほたての稚貝のお味噌汁でした(ꕤ॑꒳॑*)ノ市場裏に駐車場があって、22時〜朝8時までは駐車料金1時間50円というびっくり価格でした(笑)日中は30分130円のようなので、どちらにしてもお安いと思います♪お買い物したら1時間無料とかになるみたいです☆朝から贅沢なごはんでした〜(✿´༥`✿)
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小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング

北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶

市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊
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島武意海岸
積丹半島・余市・キロロ/その他

ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている積丹(しゃこたん)半島。複雑に入り組んだ海岸線が風光明媚な景観を作り出し、透き通った碧い海は「積丹ブルー」と称され観光客の目を楽しませています。島武意(しまむい)海岸は積丹半島のなかで唯一波打ち際まで歩いて降りていくことができる砂浜海岸。初夏には鮮やかなオレンジ色が美しいエゾカンゾウが咲きます。

おはようございます。北海道旅行思い出投稿です。10/13小樽2日目は、積丹半島へドライブ🚗💨積丹岬へ行く前に『島武意海岸』へ(しまむいかいがん)渚百選に選ばれている海岸歩行者用のトンネルを抜けると、目の前いっぱいに真っ青な海が広がる。積丹の神秘的な眺望を存分に堪能できる絶好のポイント小樽から車で1時間20分🅿️70台散策自由
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