うるま市立石川歴史民俗資料館

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石川から始まった戦後の沖縄を多角的に展示する図書館と資料館の複合施設。戦後の沖縄行政の出発点、沖縄諮詢会、県立博物館の前身の東恩納博物館、戦後初の小学校、米軍服、HBTの更生衣料、2×4の材木で造った規格住宅、カンカラ三線等、戦後の政治・経済・教育・文化・生活の発祥地ならではの資料、写真を展示している。

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「うるま市立石川歴史民俗資料館」の基本情報

名称

うるま市立石川歴史民俗資料館

カテゴリー

その他・その他

住所

沖縄県うるま市石川曙2-1-55

アクセス

(1)沖縄道石川ICよりR329を南へ10分 / バス21番、75番、バス21番、75番、石川公民館前下車、徒歩5分

駐車場

営業時間

営業:9時~17時(最終入館16時30分) 定休日:月曜日、公休日の翌日(月曜日と公休日が重なるとその翌日) 休業:12/29-1/3、6/24、

電話番号

098-965-3866

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