千栗八幡宮

センクリハチマングウ

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佐賀・鳥栖/その他

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千栗八幡神社は、北茂安校区白壁地区にある古い神社です。九州五社八幡宮の一つ。中世より肥前国一宮と呼ばれています。毎年3月15日に、日本三大粥祭りの一つである「お粥だめし」(通称「おかいさん」の神事)、8月1日には「夏越祭」(通称「輪くぐりさん」)、9月15日に秋の大祭「放生会」・「行列浮立」が行われます。また、1992年のバルセロナオリンピック金メダリストである柔道の古賀稔彦選手は、この神社にある146段の石段を足腰の強化のために上り下りしていたこともあり、スポーツの鍛錬として石段を使ってのトレーニングに励む人達も少なくありません。

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口コミ

  • modern_climing_2593

    modern_climing_2593

    古賀稔彦さんが、階段の上り下りでトレーニングしていた、神社にそびえ立つ樹。霊験あらたかな神社です。

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基本情報

千栗八幡宮

センクリハチマングウ

佐賀県三養基郡みやき町白壁2403

0942-96-4208

アクセス

(1)久留米駅からバスで20分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :724

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