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九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
紅葉の季節になると行きたくなる🍁
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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佐賀県立美術館
佐賀市/その他
芸術の秋を楽しんできました😊「白馬、翔びたつ黒田清輝と岡田三郎助」佐賀出身の岡田三郎助は黒田清輝の結成した「白馬会」で近代洋画を学びそこから翔びたちました。芸大で教鞭をとるとりながら女子洋画研究所を開設し女性の美術教育にも積極的に取り組んだ人でした。黒田清輝は自分の画塾に集う若い画家と「白馬会」を結成そこから多くの近代洋画家が翔びたっていったのですね。その中には岡田三郎助、久米桂一郎、小代為重、青木繁、霧島武二も。1枚目上黒田清輝「舞妓」一枚目下岡田三郎助「あやめめの衣」2.3枚目三郎助23歳27歳4枚目黒田清輝5枚目岡田三郎助アトリエ美術館に隣接しています。恵比寿に作られたものを移築されました。
2025.4.13(日)佐賀県立美術館にいってきました。写実絵画の精鋭展へ写実界を牽引する個性豊かな4名の作家さんにフォーカスされていて、ほんとに絵なの?つ、て言うくらい丹念に描き出され作品ばかりで見応えがありました。同じテーマでも作家によって描きだされた作品にはそれぞれ個性が光っていました。中でも昨年亡くなられた島村信之さんの作品が、1番心に響きました。会期:3月20日(火)~5月18日(日)開館時間:9時30分~18時(最終入場17時30分まで)観覧料:一般1,600円(1,400円)、高大生1,200円(1,000円)・小中生500円(300円)
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