吉野ヶ里歴史公園
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)およそ117ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)息子が連休とれたので九州を旅してます私も行ってみたかった場所です物見やぐら、竪穴住居、高床倉庫等が復元され、弥生時代の雰囲気を十二分に体験できる空間となっているそうです
R5.3月20日吉野ヶ里遺跡北墳丘墓に移動🚶吉野ヶ里集落の歴代の王が埋葬されている特別なお墓と考えられて。外観が復元され、墳丘墓の内部では14基の本物の甕棺や出土品レプリカの展示、北墳丘墓の解説展示をしてました。埋葬🪦された甕棺宇宙船からの脱出ポットみたいです😮帰り道に吉野ヶ里遺跡展示室寄りました銅剣鏡銅鐸他にも在来系弥生人渡来系弥生人の特徴の展示とても勉強になりました😌わたくしの顔どちらかといったら濃い目の在来系です〜😆そろそろ博多まで行きますか。
大興善寺
鳥栖/その他
紅葉で有名な大興善寺天台宗の古刹である基山町の大興善寺では、契山ふもとの大興善寺契園を中心に、晩秋の美しく染まった500本のモミジの紅葉が楽しめるます。境内の風情ある景観と融合した見事な秋の風情を堪能できるように境内での天台声明公演など、この時期ならではの催しも行われます。今見どころです。紅葉に彩られた山寺は、心が落ち着き、美への感動を呼び覚ます。契園を散策すると紅葉や杉や桧などの木々が美しく秋の風情が楽しめます。長生き坂の階段は疲れます(*⁰▿⁰*)
大興善寺躑躅ともみじの庭園。一目一万本と呼ばれる斜面も圧巻だけど、庭園に入ってすぐのところは躑躅ももみじも美しい。ノムラモミジともみじのコントラストも綺麗です。
九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。
総本山 本福寺
鳥栖/その他
基肄城へ行く途中の道路沿いの一角に沢山の仏様が並んでおられました。😊いく種類もの仏様たちがそこに置かれているのがどうしてなのかは分かりませんが、その数の多さに圧倒され、自ずと手を合わせていました。😊取り敢えず一段に安置されている仏様を数えてみました😊大体一段に100体位ありましたよ。その横に神水が湧き出ていたのですくって頂きましたが、とても美味しかったです😊多分そのお水だろうと思われますが、お供えもされていました😊何だか気持ちよく帰ってきましたよ。😊今度行く時は、帰りではなく行きに手を合わせたいと思いました〜🤗
佐賀県基山町にある本福寺です。山の上にあるお寺で、五重の塔のライトアップは圧巻です。しかし、マスク着用で本福寺の最上階まで登るのは、かなり辛いものがありますね。
仁比山神社(山王さん)
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
仁比山神社から帰るとき横に細い道が見え、竹がそらたかく伸びていました。気にかけたこともなかった道嵐山の竹林をちょっと思い出し歩いて見ました🤓あれ??筍発見‼️最近皆さんの筍の話アップされているのを見かけるので、親近感を〜🤗結構大きい法かな~🤓実は私筍は食べても実際土から出てきている姿を見たことが無かったのです😅ちょっとええもの見つけた感で嬉しかったですね🤓
松尾宮の横に水鏡があったので、井戸の中を覗いてみる、躰がきれいに映れば壮健で、反対だと健康に注意だそう😅普通に映ったので安心。仁比山.山王の森の山頂展望所の立札をみつけたので、登ってみることに。遊歩道はあるのだけれど、登山する人があまりいないのか木々が倒れてたり少し険しい。標高220m。山頂展望所の立札あるのでここが山頂らしいけど、樹々に覆われ何もみえなかったです😭
仁比山地蔵院
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
こちらにも立ち寄りました(*^^*)仁比山神社の下?奥の方のほうでしょうか?そこにあります。ちなみに現在千手観音様が御開帳されており、御朱印も限定のものを頂けましたよ😊たくさんのお地蔵様がおられました。かつて仁比山には三十六坊と号される寺院群があって、仁比山護国寺(にいやまごこくじ、またはにひざんごこくじ)と総称し、明治以前まで山王日吉宮(現・仁比山神社)の神宮寺で地蔵院は、三十六坊のひとつであり、かつ同坊の不動院(ふどういん)の子院でしたが、現在は唯一残り諸仏像を継承しておられるそうですよ
一年に一度のご開帳秘仏千手千眼観世音菩薩。イベントが開かれており、龍奏舞ライブペイントが見れました。コロナ禍ではありましたが、感染防止策を工夫しながらの開催でした。