【2025最新】佐賀市のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

佐嘉神社＆松原神社へあちこちで佐賀城下ひなまつりが開催されてました🎎🍡🌸松原神社では振る舞い「お茶がゆ」があり美味しくいただきました😋

筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像

佐賀市諸富（もろどみ）町のシンボル・筑後川昇開橋（しょうかいきょう）は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507ｍ。高さ30ｍの２つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大６ｍの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16ｍという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10（１９３５）年５月２５日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62（１９８７）年３月２７日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、５０余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成８年４月２９日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。１日８回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年（2003年）5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年（2007年）8月7日には、機械遺産にも認定されました。

駐車場はスゴい車だったけど、広いのでそんな人混み感はなくノンビリ出来ました

潟の奥には数多くの鳥の姿がありましたが私のスマホでは上手く写せなかったです😂💦望遠レンズですかね～😅💦

佐賀県立佐賀城本丸歴史館です！江戸時代、各藩が教育に力を注ぐようになり、藩士の子弟を学ばせるための藩校が全国各地で設立されました！1781年天明元年、佐賀藩が開設した弘道館も、そうした藩校のひとつで、大きな漫画のパネルで、弘道館の日常が描かれております😆！11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン！

2025.4.13（日）佐賀県立美術館にいってきました。写実絵画の精鋭展へ写実界を牽引する個性豊かな4名の作家さんにフォーカスされていて、ほんとに絵なの？つ、て言うくらい丹念に描き出され作品ばかりで見応えがありました。同じテーマでも作家によって描きだされた作品にはそれぞれ個性が光っていました。中でも昨年亡くなられた島村信之さんの作品が、1番心に響きました。会期:3月20日(火)～5月18日(日)開館時間:9時30分～18時(最終入場17時30分まで)観覧料:一般1,600円(1,400円)、高大生1,200円(1,000円)・小中生500円(300円)

「副島種臣の書の始まり」美術館の無料セミナー参加高校生の頃副島種臣の書を初めて見た時、力強い書だなと感じた記憶が蘇りました😅副島種臣という人は佐賀の明治時代の賢人ですがその賢人振りが彼の大きな功績の下支えとなったとのことでした😊明治6年清国との修好通商条約の締結のため清国特命全権大使として中国に渡りその任務を果たすため4ヶ月にもわたり交渉を進めたそうです。彼は中国と対等な立場での条約締結のため、4カ月間漢学や詩書で交流をはかりその才を認められ清の皇帝に謁見することができたそうです😊中国はそれまで日本を下に見ていましたがここで初めて対等だと認めたのですね😊その4ヶ月の間詩作を重ねその記録を書に残したことが、種臣の書の始まりということでした😊彼の書は後に大変価値のあるものと認められたのですね。硬い字から、変化していく書は奥行きのある素敵な書になっていったのですね🤗久し振りに真面目な時間でした😅

博物館に新人賞作品展を見に行ったら高校生の書道展をやっていたので見せてもらってきました😊第一印象高校生のレベルアップを感じました😊特選と奨励賞を撮らせていただきました😊大人顔負けな作品ばかりでした😊とにかく素晴らしかったです😊

佐賀県佐賀市城内にある、佐賀城跡です！写真1枚目〜3枚目鍋島直正公の銅像です！昭和19年、戦時下の金属供出で撤去されてから約70年ぶりに再建！銅像は大正２年に作られたものと同じ衣冠束帯姿で、高さは約４メートル！佐賀大芸術地域デザイン学部の徳安和博教授が制作し、2017年3月4日序幕式が行われました✨！11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン！

幕末から明治にかけ佐賀には多くの偉人が活躍しましたが、その中の一人が佐野常民さんです😊彼はここ早津江に誕生し後に藩医の養子になったので最初は医学の勉強をしていました上方で蘭学や医学等勉学に勤しみ帰藩後佐賀藩精錬方で技術者の統括し、蒸気機関の研究や凌風丸建造に力を入れました。その後パリ博、ウイーン博等で日本経済を後押ししました。西南戦争の負傷兵を敵味方なく救済する事の大切さを唱え、そう言う組織を作りたいと政府に上申するも、敵の負傷兵もという彼の思いを知り却下されます。が、有栖川宮熾仁親王に直接嘆願し設立されたのが、後の日本赤十字社の前身の博愛社です。常民は日本赤十字社の初代社長に就任し赤十字の普及に尽力したのですね😊1枚目日本初造船凌風丸3枚目杏葉紋は鍋島藩の紋です合図の旗下左半分が赤色の時藩主が乗っています左半分青乗っていません6.7.8枚目佐野常民自筆襖9.10枚目日本赤十字社社員名佐野常民記念館の３階には日赤の休憩所があり日赤のボランティアさんが美味しいお茶を出してくださりお喋りも👍😊又常連さんもお喋りに見えてましたよ😊👍ここには１階からエレベーターで直接行けて無料です😊👍三重津海軍所跡と佐野常民とどんな関係かしら?と思ったけれど早津江出身で海軍所にも関わった人だったからなのかな～と納得でした～😊👍

車を停めた駐車場の、近くを散策。松原神社へここには日本でも珍しい白磁の鳥居と灯籠がありましす。藩祖鍋島直茂とその先祖が祀られています。佐嘉神社の境内にありますが、佐嘉神社より歴史のえる神社みたいです。写真撮るの忘れたけど佐賀市歴史民俗館も見学して佐賀市の重要文化財の歴史的建造物の一つの旧古賀銀行や旧古賀邸などもみれました。佐賀県民だけどこんなところがあるなんて知らなかったです。

本当にバスの便がいい九州。今回、佐賀から天神に移動するのに使わせて頂きました。綺麗なバスセンターには地域の情報のボストやファミリーマート、各種トイレや自販機などもあり、待合室はとても綺麗でした。九州内だけではなくUSJや東京への便も出ていました。早い時間には窓口に係の方がいて、終了後は自販機で切符を買います。切符は降車時に運転手さんのBOXに入れるので無くさないように気をつけて！

写真1枚目2枚目バルーンの3Dマジックアートがあります🪄写真3枚目4枚目バルーンフライトシュミレーターです！前に映し出される映像、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が行われる嘉瀬川河川敷が映し出されてます！自分で、上の赤いレバーを押さえることで、上昇、レバーを離すと下がります！制限時間内にゴールまで、たどり着けるか‼️のシュミレーターですが、バルーンの操作は難しい😆でも、楽しいですよ😆👍✨！11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン

中高と城内の学校に通い時たま散歩したお堀端ですあいにくの花曇り😂5枚目はお堀の蓮が枯れた状態満開の桜を愛でながら○十年振りの散歩してみました～😅

下村湖人記念館を訪れてたくさんの事を知りましたし忘れかけていた事を又学びました。病気になられたあともご家族の方の温かい介護を受けられた事を知りました。又訪れたいなと思いました。管理者の方はお庭の手入れを丁寧になさりながらも、知識のない私にも沢山の事を話してくださいました。感謝しかありません。思いつくままに書いて投稿しているので、不十分な事ばかりだと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝です。🤗❣️

今朝の雲の予報から昨日のリベンジと期待を胸に6時前出発今日の有明海日の出ですよ～😅💦が、登ってきた場所がちょっと北よりでした～😂💦海から〜と予想してたけどあなたの勝手〜でした😅💦でもとても綺麗な光景でしたよ😊日の出日の入りの大好きな私今日は日曜日日の出を見に来た若者もいはりましたよ～😊