本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
M
夏休みの帰省中に足尾銅山観光に行きました。足尾駅から間藤駅まで観光を兼ねて散策。十数年前に来た時はハゲ山だったのが、植樹が進み銅山の生々しさは薄れたものの、象徴的な炭鉱や産業遺産が残っており感動しました。古河橋や宝蔵寺そして銀山平公園など見どころも満載。 次回は、トロッコ列車に乗ったり、足尾銅山体験観光をゆっくりと楽しみたいと決めました! 日光の帰りに車で立ち寄るか、桐生から電車でのんびりも良いと思います。
サイターマン
思い出投稿. 長男の中学受験社会お勉強リアルシリーズ. 近現代やってたので、足尾銅山でもちょろっと行くかと思いつきで行ったやつ. トロッコとかも乗れて、エンタメ感に仕上がってるので次男みたいな幼稚園児にもそれなりに楽しめました. #栃木の観光スポット #日光 #足尾銅山 #栃木
eijisss
トロッコで3分くらい奥まで進んだ後は、洞窟のような道を歩きながら観光できます。 銅山内は真夏でも寒いので羽織れるものがあると安心です。全体的にかなりレトロで昭和の雰囲気を味わえます。 施設全体はそこまで広くないため滞在時間は1時間程度と計算しておくのがオススメです。
からっ風②
2022年4月17日(日) part 3 『日光だいや川公園』に行った帰りに 国道122号線に沿って走っている 『わたらせ渓谷鐡道』の一両編成を見かけました🚃 まさに、田舎風情満載の「わ鐡」です❗️ 地元の方は当たり前の光景でしょうが、 凄く気になり撮しました📱 秋にはこの『わたらせ渓谷鐡道』のトロッコ列車に乗って渓谷の紅葉を見たいと既に決めてます🍁 黒部峡谷のトロッコ列車には乗った事が有りますが、これもなかなか良い感じです👌👌👌 #春のおでかけ口コミ投稿キャンペーン #aumo #aumo5周年記念おでかけ口コミ投稿キャンペーン #今ちゃん #タカちゃんの日常 #春のおでかけ #ローカル列車 #わたらせ渓谷鐡道 #わた渓 #わ鐡 #わっしー #トロッコ列車 #わた渓トロッコ列車 #春は花桃 #秋は紅葉 #群馬県みどり市
てんみくん
【栃木県日光市足尾町】 トロッコ列車に乗って足尾銅山坑道内へ🚃 坑道内には昔の様子を再現しているリアルな人形達がお出迎え... ⛏️👷♂️ 坑道内はとても幻想的な空間で観光で見学するのはいいけど、こんな薄暗い中で毎日仕事するって自分なら絶対無理...😰 坑道を見学出きるのは一部で、こんな坑道が1200kmも掘られてるんだって😲‼️ 江戸時代から掘り出して、閉山する昭和48年までに距離にして東京→博多間の距離を掘るって凄くね 👏👏👏 撮影日📷⛏️(2021.10.27) ・ #足尾銅山 #足尾銅山観光 #400年の歴史 #通洞坑 #鉱山 #銅 #日本の近代化を支えた #トロッコ列車 #足尾 #栃木県日光市足尾町 #日光市足尾町 #足尾町 #昭和48年閉山 #おでかけ #栃木観光スポット #栃木観光 #投稿キャンペーン #スマホ撮り #スマホ写真部
からっ風②
足尾銅山跡に行って来ました💨 足尾銅山は1550年(天文19年)に発見と伝えられている。1610年(慶長15年)百姓2人が鉱床を発見し、江戸幕府直轄の鉱山として本格的に採掘が開始されることになった。足尾に幕府は鋳銭座を設け、銅山は大いに栄え、足尾の町は「足尾千軒」と言われる発展を見せた。採掘された銅は日光東照宮や江戸・増上寺の部材などに使われたほか、当時の代表的な通貨である寛永通宝が鋳造されたこともある。江戸時代にはピーク時で年間1,200トンもの銅を産出していた。その後、一時は採掘量が極度に減少し、幕末から明治初期にかけてはほぼ閉山状態となっていた。明治4年(1871年)には民営化されたが、銅の産出量は年間150トンにまで落ち込んでいた。 足尾銅山の将来性に悲観的な意見が多い中、1877年(明治10年)に古河市兵衛は足尾銅山の経営に着手、数年間は全く成果が出なかったが、1881年(明治14年)に待望の有望鉱脈を発見。その後、探鉱技術の進歩によって次々と有望鉱脈が発見された。古河市兵衛の死後、1905年(明治38年)3月に会社としての古河鉱業の経営となった。当時の明治政府の富国強兵政策を背景に、銅山経営は久原財閥の日立鉱山、住友家の別子銅山とともに急速な発展を遂げた。20世紀初頭には、日本の銅産出量の40%ほどの生産を上げる大銅山に成長した。 しかしこの鉱山開発と製錬事業の発展の裏では、足尾山地の樹木が坑木・燃料のために伐採され、掘り出した鉱石を製錬する工場から排出される煙が大気汚染を引き起こしていた。荒廃した山地を水源とする渡良瀬川は洪水を頻発し、製錬による廃棄物を流し、足尾山地を流れ下った流域の平地に流れ込み、水質・土壌汚染をもたらし、広範囲な環境汚染(公害)を引き起こした。いわゆる、足尾鉱毒事件である。1891年(明治24年)田中正造による国会での発言で大きな政治問題となった。1890年代より、鉱毒予防工事や渡良瀬川の改修工事は行われたものの、鉱害よりも銅の生産を優先し、技術的に未熟なこともあって、鉱毒被害は収まらなかった。 1973年(昭和48年)2月28日をもって採鉱を停止し、銅山としての歴史を閉じた。江戸幕府や古河財閥により掘り進められた坑道は、総延長1,234キロメートルに達した。 #タカちゃんの日常 #おでかけ #足尾銅山 #足尾町 #aumo
DJゴン太
掘った穴は1200キロを越えているそうで、関東から九州までの距離を上回っています。 その距離は何かの間違いだろと思ってましたが、本当のようです。 江戸時代から手彫り、昭和にかけては機械を使っての掘り進めに大谷石に通じるものがあります。入場料は830円と安い設定で、トロッコを使って探鉱の少し中に入り、そこからはズッと歩いて見て回ります。 最初は江戸時代の手彫りから、昭和の閉山までの時代の歩みを見て回る経路でした。日本の歴史を深く知ったような体験ができ、この金額は絶対に安いと感じます。 日光観光では是非寄っていただきたい施設てす。日本人の先代は偉大だったと感じます。有名な足尾銅山。 行きはトロッコですがあまり長くは乗らず、すぐに到着します。トロッコの本数も多いのでそこまで待たないのですが、時間に余裕はあったほうがいいかもしれません。#タカちゃんの日常
DJゴン太
日光方面を散策してから 足尾銅山に立ち寄りました。 銅山内部は、非日常的は世界を肌で感じる事が出来ます。私の目線だと、 暗さも演出の一つなのか 人間の人形が怖かったです。でも当時の過酷な労働の様子が伝わりました。水質検査や昔の様に石をピッケルで砕く体験教室とかあればもっと楽しかったかもねと話していました。 掘削機の振動体験場所はありましたが。見終わって階段を上って出口に出ますが足の弱い年配の方は階段がかなりしんどそうでした。 行きはトロッコに乗って下るので 帰りも乗れたら良いのにと思いました。#タカちゃんの日常
DJゴン太
足尾銅山は群馬県と思ってましたが日光市(栃木県)でした。入坑料830円です。トロッコ車両に乗り200メートルくらいで採掘されていた現場に到着し、そのあとは歩きながら当時の各現場を再現したスポットを巡ります。いくつかの現場ではボタンを押すと人形たちがセリフ付きで再現しそのあと解説があります。勉強になりました。銅もありがとうまた銅ぞ!の看板が受ける。昔の人の苦労と凄さを実感出来ました。駅からは10分もかかりません。見学は30分から45分程で回れます。帰りの電車の時間を確認して、計算しながら回ってくださいね。坑道までトロッコで降りていって、あとは歩いて坑道内を見て回れます。江戸時代の掘りての様子から機械化された鉱山の様子まで分かりやすく展示しています。#タカちゃんの日常
Hy0804
❄️今年初めての雪景色 雪が降っていましたが足尾へ行って来ました。 足尾銅山のある⛩通洞鉱山神社を見ていると🐵猿が桜のつぼみを食べていました。こんなに近くで野生の猿をみたのは地獄谷温泉の猿🐒以来です。 近くに住む人々にとっては害獣と言われますが、そう思えませんでした。(2020.3.29) #さる #雪景色 #春
hrn1211
栃木にある足尾銅山に行きました! 寒かったですがトロッコに乗れて楽しかった◎ たくさんの歴史をみながら見物できたので、歴史好きにはおすすめのスポット。 ドライブで行くのがおすすめです◎ #日光観光#足尾銅山#日光#日光おでかけ
reo0318
栃木県日光市にある足尾銅山です トロッコ列車に乗り銅山に入ります その後、坑内を徒歩で移動 夏日に訪れましたが、坑内は、とても気温が低く、過酷な環境の中での労働の上に今の私達の便利な生活がある事に複雑な思いでした #旅行
その他:所要時間 50分 管理者 :足尾銅山観光管理事務所
日光・鬼怒川/洋食、オムライス、西洋各国料理(その他)、ステーキ
日光・鬼怒川/かき氷
日光・鬼怒川/和菓子、かき氷
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/洋食、カフェ、ソフトクリーム
日光・鬼怒川/そば
日光・鬼怒川/カフェ
日光・鬼怒川/喫茶店、和菓子、そば
日光・鬼怒川/バームクーヘン、洋菓子(その他)、ソフトクリーム
日光・鬼怒川/そば
2名1室1泊合計
15,120円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
31,724円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
17,880円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
27,166円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
10,722円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
8,199円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
18,594円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
13,222円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
12,650円〜
日光・鬼怒川
2名1室1泊合計
16,731円〜
日光・鬼怒川
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/レジャー・体験
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/自然景観・絶景
日光・鬼怒川/その他
日光・鬼怒川/自然景観・絶景
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/ドラッグストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/ドラッグストア
日光・鬼怒川/コンビニエンスストア
日光・鬼怒川/ドラッグストア
この施設のオーナー様はこちら
おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら