足尾銅山観光

4.04
栃木 > 日光・鬼怒川

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M

M

2023/08/17

aumo

夏休みの帰省中に足尾銅山観光に行きました。足尾駅から間藤駅まで観光を兼ねて散策。十数年前に来た時はハゲ山だったのが、植樹が進み銅山の生々しさは薄れたものの、象徴的な炭鉱や産業遺産が残っており感動しました。古河橋や宝蔵寺そして銀山平公園など見どころも満載。 次回は、トロッコ列車に乗ったり、足尾銅山体験観光をゆっくりと楽しみたいと決めました! 日光の帰りに車で立ち寄るか、桐生から電車でのんびりも良いと思います。

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からっ風②

からっ風②

2023/07/16

aumo

2023年7月9日(日) ⛅️ 足尾製錬所跡 取り壊されず、いまだに残っています👌 プリウスでの最後のドライブでした😥

サイターマン

サイターマン

2022/11/22

aumo

思い出投稿. 長男の中学受験社会お勉強リアルシリーズ. 近現代やってたので、足尾銅山でもちょろっと行くかと思いつきで行ったやつ. トロッコとかも乗れて、エンタメ感に仕上がってるので次男みたいな幼稚園児にもそれなりに楽しめました. #栃木の観光スポット #日光 #足尾銅山 #栃木

eijisss

eijisss

2022/09/10

aumo

トロッコで3分くらい奥まで進んだ後は、洞窟のような道を歩きながら観光できます。 銅山内は真夏でも寒いので羽織れるものがあると安心です。全体的にかなりレトロで昭和の雰囲気を味わえます。 施設全体はそこまで広くないため滞在時間は1時間程度と計算しておくのがオススメです。

鈴木さとり

鈴木さとり

2022/05/04

aumo

栃木旅行中日 昼からザザ降り 足尾銅山へGO トンネル抜けて ズンズン行くと昭和なたたずまい  トロッコ乗ってアレ もう降りるのって  坑道へ マネキン男子がリアルすぎる

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さんぴん茶

さんぴん茶

2022/05/01

aumo

小滝橋 #栃木 #日光 #足尾 #足尾銅山 #小滝橋 #小滝坑 #小滝火薬倉庫

さんぴん茶

さんぴん茶

2022/05/01

aumo

足尾銅山 #栃木 #日光 #足尾 #足尾銅山 #古河橋 #本山製錬所跡 #一本煙突

からっ風②

からっ風②

2022/04/21

aumo

2022年4月17日(日) part 3 『日光だいや川公園』に行った帰りに 国道122号線に沿って走っている 『わたらせ渓谷鐡道』の一両編成を見かけました🚃 まさに、田舎風情満載の「わ鐡」です❗️ 地元の方は当たり前の光景でしょうが、 凄く気になり撮しました📱 秋にはこの『わたらせ渓谷鐡道』のトロッコ列車に乗って渓谷の紅葉を見たいと既に決めてます🍁 黒部峡谷のトロッコ列車には乗った事が有りますが、これもなかなか良い感じです👌👌👌 #春のおでかけ口コミ投稿キャンペーン #aumo #aumo5周年記念おでかけ口コミ投稿キャンペーン #今ちゃん #タカちゃんの日常 #春のおでかけ #ローカル列車 #わたらせ渓谷鐡道 #わた渓 #わ鐡 #わっしー #トロッコ列車 #わた渓トロッコ列車 #春は花桃 #秋は紅葉 #群馬県みどり市

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てんみくん

てんみくん

2021/10/31

aumo

【栃木県日光市足尾町】 トロッコ列車に乗って足尾銅山坑道内へ🚃 坑道内には昔の様子を再現しているリアルな人形達がお出迎え... ⛏️👷‍♂️ 坑道内はとても幻想的な空間で観光で見学するのはいいけど、こんな薄暗い中で毎日仕事するって自分なら絶対無理...😰 坑道を見学出きるのは一部で、こんな坑道が1200kmも掘られてるんだって😲‼️ 江戸時代から掘り出して、閉山する昭和48年までに距離にして東京→博多間の距離を掘るって凄くね 👏👏👏 撮影日📷⛏️(2021.10.27) ・ #足尾銅山 #足尾銅山観光 #400年の歴史 #通洞坑 #鉱山 #銅 #日本の近代化を支えた #トロッコ列車 #足尾 #栃木県日光市足尾町 #日光市足尾町 #足尾町 #昭和48年閉山 #おでかけ #栃木観光スポット #栃木観光 #投稿キャンペーン #スマホ撮り #スマホ写真部

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からっ風②

からっ風②

2021/07/23

aumo

足尾銅山跡に行って来ました💨 足尾銅山は1550年(天文19年)に発見と伝えられている。1610年(慶長15年)百姓2人が鉱床を発見し、江戸幕府直轄の鉱山として本格的に採掘が開始されることになった。足尾に幕府は鋳銭座を設け、銅山は大いに栄え、足尾の町は「足尾千軒」と言われる発展を見せた。採掘された銅は日光東照宮や江戸・増上寺の部材などに使われたほか、当時の代表的な通貨である寛永通宝が鋳造されたこともある。江戸時代にはピーク時で年間1,200トンもの銅を産出していた。その後、一時は採掘量が極度に減少し、幕末から明治初期にかけてはほぼ閉山状態となっていた。明治4年(1871年)には民営化されたが、銅の産出量は年間150トンにまで落ち込んでいた。 足尾銅山の将来性に悲観的な意見が多い中、1877年(明治10年)に古河市兵衛は足尾銅山の経営に着手、数年間は全く成果が出なかったが、1881年(明治14年)に待望の有望鉱脈を発見。その後、探鉱技術の進歩によって次々と有望鉱脈が発見された。古河市兵衛の死後、1905年(明治38年)3月に会社としての古河鉱業の経営となった。当時の明治政府の富国強兵政策を背景に、銅山経営は久原財閥の日立鉱山、住友家の別子銅山とともに急速な発展を遂げた。20世紀初頭には、日本の銅産出量の40%ほどの生産を上げる大銅山に成長した。 しかしこの鉱山開発と製錬事業の発展の裏では、足尾山地の樹木が坑木・燃料のために伐採され、掘り出した鉱石を製錬する工場から排出される煙が大気汚染を引き起こしていた。荒廃した山地を水源とする渡良瀬川は洪水を頻発し、製錬による廃棄物を流し、足尾山地を流れ下った流域の平地に流れ込み、水質・土壌汚染をもたらし、広範囲な環境汚染(公害)を引き起こした。いわゆる、足尾鉱毒事件である。1891年(明治24年)田中正造による国会での発言で大きな政治問題となった。1890年代より、鉱毒予防工事や渡良瀬川の改修工事は行われたものの、鉱害よりも銅の生産を優先し、技術的に未熟なこともあって、鉱毒被害は収まらなかった。 1973年(昭和48年)2月28日をもって採鉱を停止し、銅山としての歴史を閉じた。江戸幕府や古河財閥により掘り進められた坑道は、総延長1,234キロメートルに達した。 #タカちゃんの日常 #おでかけ #足尾銅山 #足尾町 #aumo

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基本情報

名称

足尾銅山観光

カテゴリー

その他・その他

住所

栃木県日光市足尾町通洞9-2

アクセス

(1)通洞駅から徒歩で5分

駐車場

営業時間

開館:9:00~16:30 無休

電話番号

0288-93-3240

備考

その他:所要時間 50分 管理者 :足尾銅山観光管理事務所

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