三原城跡

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山陽新幹線の三原駅が三原城の本丸跡である。城の遺構は駅前に天主台の石垣と内堀を残すのみである。築城者は戦国時代の智将と言われる小早川隆景である。天正年間(1573-91)毛利家の広島城と前後して築いた。城は海に向かって舟入りを開いた城郭兼軍港であり,隆景はここを根拠に瀬戸内海の水軍を指揮したのである。◎小早川隆景(1533-97)安土桃山時代の武将。毛利元就の第三子。小早川家を継いで毛利氏の片腕として活躍す。名島学校を興したことでも有名。天主台跡へは三原駅構内から入るようになっている。

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「三原城跡」の基本情報

名称

三原城跡

カテゴリー

その他・その他

住所

広島県三原市館町,本町,城町

アクセス

(1)三原駅から徒歩で5分(天主台,本丸中門跡) (2)三原駅から徒歩で10分(船入櫓跡)

駐車場

営業時間

公開:6:30~22:00 天主台跡

電話番号

0848-64-9234

備考

時代 :1567

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