千光寺
尾道/その他神社・神宮・寺院
広島県尾道市東土堂町にある、千光寺です!福鈴(ふうりん)まつりです!夏の風物詩・風鈴は古代中国の寺の軒先に吊り下げた鐘「風鐸」が起源とされ、風に揺られて鳴る音が魔除けになるとされてきました。これが日本に伝わり、平安貴族たちが家に吊り下げたのが風鈴の始まりです!千光寺では、魔除け、厄除けとともに、夏の暑さを風鈴の音によって心地よく乗り切ってきた先人の知恵にあやかり、さらに福を授かる『福鈴まつり』を行ってます!合掌開催期間2020年7月1日(水)~9月30日(水)奉納料1,500円
千光寺にお参りに行きました。私が千光寺を見たのは"充電旅"の番組だった気がします。出川さんの番組ですね。よくテレビで見て旅の参考しています。開基は平安時代の始め大同元年(806年)で、後に源氏の名将多田満仲の中興と伝えている。境内中央の巨岩「玉の岩」は昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたのでこの地を「玉の浦」と呼ぶとか。玉の岩の右には朱塗りの本堂、左には龍宮造りの鐘楼を配して、尾道の風光の要をなしている。本堂は貞享三年(1686年)の建立で、この地方には珍しい舞台造り、堂内に置かれた須弥壇は応永から永享(1394~1440年)頃の作で、和様に唐様を加味した形式で、ここに安置された本尊は秘仏の千手観世音菩薩。鐘楼の鐘は除夜の鐘でもおなじみのもの「音に名高い千光寺の鐘は一里聞こえて二里ひびく」と俚謡にまでうたわれている。千光寺にまつわる“尾道で最も有名な伝説”が『玉の岩』伝説です。千光寺の象徴ともいえる“玉の岩”の天頂部には、その昔光る玉がありました。尾道には“玉”にかかわる地名もあり、千光寺の名前の由来もここからきていると聞きます。
千光寺公園
尾道/公園・庭園
尾道の旅。今年の夏は尾道に日帰り旅!!千光寺さん目指して山登り(笑)ゆっくりゆっくり石段を登っていきました。(ロープウェイあるのでスイスイ登れます)道中の景色どこを切り取っても尾道らしい素晴らしい景色でした♡登りきったあとの景色もTHE尾道!!新大阪から尾道まで約2時間半日帰りでも十分楽しめます‼︎*
広島県尾道市、千光寺公園は春に人気のスポットです逆に言うと春以外に訪れると、割と空いていてゆったり公園散策や猫たちと出会える場所でもあります🐈尾道の猫といえばテレビでも話題になった『警備員と猫』のやりとりが有名ですねそのやり取りがあるのもこの公園内『尾道市立美術館』なので、やはり猫関連。その猫さんもたまに美術館付近を歩いてると出会えますよ🐈⬛その他、付近を散策してると瀬戸内海が一望できる展望台、偉人たちの軌跡、文学のこみち、カフェなどなど駐車場も近くにあるので、尾道観光の天気の良い日に好きな音楽とお散歩してみてくださいね🥾
みろくの里
尾道/その他
1月のことですが友達と広島県福山市にあるみろくの里へ。古い遊園地です!私は昔福山市に住んでたので、幼い頃よく両親にみろくの里へ連れて行ってもらってました😊母が毎回重箱に家族分のお弁当詰めて持って行ってて、遊園地に着いてすぐに遊びたい私は、お弁当食べてからじゃないとダメ!ってよく怒られてたな笑懐かしいのですがよく行ってたのはここが開業当時の34年くらい前。やはり当時とは色々変わってるので初めて訪れた感覚😅でもバイキングだけは鮮明に覚えてます!(写真1枚目)これは開業時からあったはず!最大120度、高さ20メートルまで振り上がるバイキング。久々に乗りましたがけっこう怖い!笑けど楽しい!!向かい側に座ってたちびっ子たちがものすごい絶叫してた笑写真2枚目のはウェーブシャークというアトラクション。小さい子向けと思ってなめてかかって乗ったら思ったよりスピード出てるし上下にふられるしまぁまぁ怖かったし個人的にここで1番楽しかった乗り物でした笑写真3枚目は今みろくの里の目玉であろうジャイアントハンマー。360度ぐるぐる回っちゃうやつなので私は乗ってませんが友達いわく、横が柵でガードされてるからか全然怖くなかったそうです笑😅バイキングのが怖いみたい笑まぁ私が1番怖かったのは観覧車ですけどね笑高所恐怖症だからなのですが、みろくの里の観覧車はレトロすぎて色々想像を掻き立てられて怖いんですよ笑写真にはないですがこのほかにもアトラクションはたくさんあります。1番並んでたのはゴーカートでした笑メンテナンス中のミュージックコースターに乗りたかったなー!急流滑りなどの春夏からのアトラクションや巨大迷路、バギーなどもあります。レトロ遊園地もなかなか楽しめますね😆いつできたのかわかんないけどダイナソーパークもできてました。ここはフリーパス持ってても1回きりで再入場できないエリア。所々ユニバのジュラシックパークエリアをめちゃくちゃ意識してるのがわかりました笑とにかく広い敷地内に恐竜たちたくさんいます。広すぎてアップダウンもけっこうあるしもうハイキングです!体力ない私たちはひたすらゴール目指して歩いてた笑😅
広島県福山市にあるみろくの里。夏はプールもあり、プールに遊園地、温泉、宿泊施設もあって子ども連れには最適の場所!!
瀬戸田サンセットビーチ
三原/ビーチ・海水浴場
瀬戸田町夏まつり仕事終わりに瀬戸田までドライブなんでもナイアガラの花火があるとのことでこれは花火撮影の練習せねばと参戦‼️自分はアクションカメラでも動画撮影まだまだ色々と試行錯誤中ナイアガラの滝花火もいい具合に見れて楽しい花火大会でした🎆
🚩広島・生口島瀬戸田サンセットビーチ夕日が美しく見えるサンセットビーチ。長さ800mの広大な白い砂浜と澄んだ青い海は中国地方屈指で、「日本の水浴場88選」に選定されている。生口島全体が美術館をコンセプトとした"島ごと美術館"として、オブジェが砂浜にも置かれている。黄色のタワーは目を惹かれ、ヤシの木と並んでも違和感なく南国な雰囲気が漂う。ビールを片手に持ったおじさんの隣に並んでビーチを眺めてゆっくり過ごす。シーカヤックやSUP、キャンプも楽しめる。住所:広島県尾道市瀬戸田町垂水1506-15電話番号:0845-27-1100営業時間:9:00〜17:00休業日:年末年始_nippon_japan_travel_travel
耕三寺博物館
三原/その他
一体ここは何なんでしょうか?不思議に思って行ってみましたが、行っても何だかわからない💦お寺ですか?博物館ですか?かなりお金はかかっているのはわかります。沢山観光客もいました。が、何なんでしょう?単に博物館だと思えばいいのですか?不思議でおしゃれでお金がめちゃめちゃかかっているのはわかりました✨✨
耕三寺でもすっかり秋の装いになってました😊水面にたくさん紅葉の落とし物が❤️めちゃ綺麗でした。やっぱり紅葉は川や橋など建造物とのコラボが1番好みだわ🥰写真⑥⑦は耕三寺の本堂なんですがこれは平等院鳳凰堂を模して作られたそう。すっごい豪華で綺麗!全体を撮ってないんですが本堂の前には池でぐるりと囲まれた舞台があって、その奥にこのでっかい本堂があってちょっとドラゴンボールの天下一武道会の会場みたいなんですよね😊笑池の中には写真⑧のように鯉がたくさんいました!金もいる〜!写真⑨は法隆寺夢殿の救世観音像を手本に作られたそう。写真⑩は未来心の丘へ行くエレベーター乗り場通路にあった素敵なステンドグラスの天井絵。耕三寺は今回初めて訪れましたが、見応えある堂塔が数あり、洞窟があり、写真映えするアートな丘があり、季節の花や木々もあり、見所たくさんあるお寺でした😊ちなみに拝観料は大人1400円です。うちと変わらない笑
福山市立動物園
駅家・御幸/動物園・植物園
撮影日:2019年7月27日福山市立動物園尾道の花火大会に行く前に寄り道🏃♂️福山にある少し小さめの動物園🦁駐車料金なしの入園料も500円それなのに‼️規模こそ小さいといってもライオンや象、キリンなどなどメインどころはしっかりといて爬虫類館もありこの暑い夏場小さめの規模の方が周りやすくて助かりました😅
福山市立動物園2カピバラはほぼ動かず手振れ無し。虎はエサの肉が、目の前に並べてあるのにジッとしてる。チーターは頭上の金網の上を歩きなんとか写真に収めることができました。閉園1時間前なので展示のオリを掃除するため飼育員さん登場。動物たちはバックヤードに入っていきます。キリンは身長4メールくらいあるんですね。バックヤードの壁にメモリがありそれで計れるようにしてありました。象も居ますが上手く写真撮れてなくて残念でした。他爬虫類、霊長類、触れ合いゾーンもありました。動物を見てると癒されます。
文学のこみち
尾道/その他
広島県尾道市東土堂町にある、千光寺公園の文学のこみちです!尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片等を千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、その静かな散歩道を「文学のこみち」と名付けられました!金田一京助(きんだいちきょうすけ)かげとものをのみちのやどのこよなきにたびのつかれをわすれていこへり江見水蔭(えみすいいん)覚えきれぬ島々の名や夏がすみ
尾道のシンボル、千光寺公園付近のスポットです📚こちらは尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片などを千光寺から展望台にかけて点在する石に文字を刻んでいますその散策路が「文学のこみち」と呼ばれています展望台PEAKにロープウェイで訪れて、瀬戸内海を見渡した後に文学のこみちで尾道の文学な一面と歴史を感じつつ少しの下り道をトコトコ🥾そうすると尾道定番オススメの千光寺に辿り着きます坂の町、猫、瀬戸内海の景色、港町、といろいろな顔がある尾道ですが、こう言った点にも注目すると新しい発見があって良い大人旅になると思います🥸