獅子窟寺

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大阪 > 北河内・東大阪

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交野市の名刹・獅子窟寺は、標高319mの普見山(ふみさん)の中腹にあり、ハイキングを兼ねて訪ねるのに最適。境内には獅子の口のような形の「獅子窟」があり、寺の名にもなっている。寺の開基は役行者と伝えられ、奈良時代になって行基が聖武天皇の勅願により、堂宇を建立したといわれる。本尊の国宝・薬師如来座像は平安初期の作(拝観は要予約)。行基が一刀三礼し、3年3カ月をかけて刻んだというカヤの一木造り。授乳のご利益があると伝えられている。境内からの眺望は素晴らしく、天候によっては大阪市街地、淡路島、明石海峡大橋まで望める。境内には弘法大師・空海が掘ったとされる井戸もある。

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「獅子窟寺」の基本情報

名称

獅子窟寺

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府交野市私市2387

アクセス

(1)京阪「私市駅」・「河内森駅」から40分 (2)JR「河内磐船駅」から40分

駐車場

営業時間

営業:夜明け~日没まで

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