安満宮山古墳

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1997年(平成9年)の発掘調査で、長大な木棺を納めた墓坑から、中国・魏の青龍三年(235年)銘方格規矩鏡と三角縁神獣鏡など銅鏡5面、刀・斧といった鉄製品やガラス小玉が出土。239年には倭国女王卑弥呼が魏と外交関係を結び「銅鏡百枚」を与えられたのだが、安満宮山古墳の鏡はその一部を含むのではないか、とのことだ。邪馬台国の外交ルート、淀川水運に関わった人達が葬られたと考えられている。現在、古墳は復元整備され、発見当時の墓坑が再現されている。

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「安満宮山古墳」の基本情報

名称

安満宮山古墳

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府高槻市安満御所の町公園墓地内

アクセス

(1)JR高槻駅から(〈上成合〉〈川久保〉行き) 磐手橋 バス停下車から25分(坂道)

駐車場

営業時間

営業:9:00~17:00 公園墓地開場時間内 休業:12月29日~1月3日

備考

駐車場(公園墓地駐車場を利用)

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