逸翁美術館

イツオキナビジュツカン

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豊中・池田・高槻/その他

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明治から昭和を代表する実業家・小林一三氏のコレクションを展示。重要文化財を含む様々な作品に出会える。逸翁とは、阪急電鉄や宝塚歌劇の創設者として知られる小林一三氏の雅号。それを館名に、そして一三氏の旧邸「雅俗山荘」をそのまま美術館として、1957年に開館。山荘風の落ち着いた建物には、小林一三氏の5000点に及ぶ個人コレクションを中心に、展示を行ってきた。開館50周年を機に現在の地に移動し、逸翁の遺志を受け継ぎ、年4回の企画展に沿った作品を展示されている。コレクションには重要文化財15件、重要美術品認定物件19件も含まれており、とくに与謝蕪村・呉春・円山四条派のコレクションは有名で、呉春が描いた白梅図屏風や蕪村の「奥の細道画巻」を所蔵している。一三氏は茶道にも精通しており、そちらのコレクションも1000点を越えるものとなっている。なお旧・逸翁美術館は、小林一三記念館として2010年4月オープンした。

口コミ

  • Danjou

    Danjou

    「ひゅうどろどろ怪奇まつり」〜歌舞伎に出てくるオバケだぞ〜😊 あ〜やっぱり浮世絵は面白い❗️苦にやっぱり歌川国芳の絵がセンスが飛び抜けて好き😍 小林一三記念館のチケットもついていたので、見学😄 なんて立派な方なんでしょう。「清く正しく美しく」宝塚歌劇団ですね❗️記念館も素敵で、ため息が出ます😅 #大阪#池田#小林一三#小林一三記念館#宝塚歌劇団#阪急電鉄#逸翁美術館#歌川国芳#浮世絵#オバケ#歌舞伎

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基本情報

逸翁美術館

イツオキナビジュツカン

大阪府池田市栄本町12-27

アクセス

(1)阪急宝塚本線「池田駅」から徒歩10分

営業時間

営業:10:00~17:00(入館は16:30まで) 定休日:展示期間中は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替期間

特徴・関連情報

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