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ボラ待ちやぐら

4.00
石川 > 能登北部

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穴水湾の大小の入江に見られるボラの習性を利用した独特の漁法。やぐらの上で終日見張りをつづけ,ボラが群をなして入ってくるのを見計らって網をたぐる。

「ボラ待ちやぐら」への投稿写真

「ボラ待ちやぐら」へのレビュー

らぐ🏉🍺ビア

らぐ🏉🍺ビア

2020/08/22

aumo

能登家族旅行 3 宿泊予定の和倉温泉へは九十九湾から車で1時間。 少し遠回りですが海岸沿いの道路で移動。 能登のドライブの時は好んで海岸沿いを通ります。 途中の穴水町でのボラ待ちやぐらと言われる櫓を撮影。櫓の上に人形が乗ってます。 以下、ウィキペディアより ボラ待ちやぐら(ボラまちやぐら)は、石川県能登半島の七尾湾付近で行われたボラ漁に使われる櫓である。 概要 ボラは警戒心が非常に強いため、漁師はこの櫓の上から海底に張ったフクロ網の上を通るのを待ち、網を通るとすぐさま引き上げる。この漁方は江戸時代に始まり、かつては、湾内に多数の櫓を見ることができたが、1970年代から急速に減少し、現在は観光用に残されているのみで1996年を最後にこの漁は行われていない。 1889年に実見したパーシヴァル・ローウェルは、この櫓を「ロックの巣」と表現している。

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「ボラ待ちやぐら」の基本情報

名称

ボラ待ちやぐら

カテゴリー

その他・その他

住所

石川県鳳珠郡穴水町字根木

アクセス

(1)のと里山海道穴水ICから車で15分

駐車場

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