光悦寺

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京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

【京都・光悦寺】 ●光悦寺は、京都市北区鷹峯光悦町にある日蓮宗の寺院で、お寺としての建立は1656年と言われ、山号は大虚山、御本尊は、十界大曼荼羅で、鷹峰三山を望む景色豊かな地にあります。🤓 ●ここは、江戸時代の芸術家であった「本阿弥 光悦(ほんあみこうえつ)」が、徳川家康公よりこの土地を与えられ、様々な美術・工芸を推進する場所として発展させました。🤓 ●光悦が亡くなった後、光悦の御屋敷が、光悦寺となり、今日まで現存しております。 ●芸術🎨の土地柄ゆえ、境内には「7つの茶室」が設けられており、鷹峰三山と楓の木々の景色がとても美しいお寺で、秋🍂の紅葉🍁時は、最高のシチュエーション🖼️📷です。 ●夏☀️のこの時期は、青紅葉も楽しめます。 ●また、近辺には、「源光庵」や「常照寺」といったお寺が、歩いていける距離🚶にありますので、合わせて訪問される事をお勧めします🤓 ●光悦寺は、境内全体が回遊式の庭園のような造りになっており、入口手前にある鐘楼🔔は、珍しく茅葺の屋根になっています。👀 ●更に、このお寺は京都市により、『歴史的風土特別保存地区』に選ばれ、手付かずの自然と景観が残っている場所です。🤓 ●7つの茶室の1つで、「三巴亭(さんばてい)」があり、「三巴」という言葉には「過去・現在・未来」の意味があると言われており、光悦の像もここに安置されています。 ●本阿弥光悦が、晩年過ごしたとされる草庵「大虚庵(だいきょあん)」もあります。 ●他には、光悦寺の茶室を取り囲んでいる垣根は、『光悦垣』と呼ばれ、巧みに竹を菱形に組んで作られた垣根は、このお寺の発祥とも言われています。🤔 ●その他にも、「了寂軒(りょうじゃくけん)」、「徳友庵(とくゆうあん)」「本阿弥庵(ほんあみあん)」、「妙秀庵(みょうしゅうあん)」など素晴らしい茶室🍵がありますので、ゆっくりご観覧くださいね☆(๑・̑◡・̑๑)😊 ●御朱印も頂くことが可能🉑です。 [アクセス] ☀︎京都駅🚉から、市バス🚌6系統に乗車し、途中阪急電車🚃や嵐電🚃四条大宮駅にある、四条大宮バス停🚏からも同バスに乗れますので、鷹峯源光庵前バス停🚏で下車、徒歩3分です。🚶 #京都を巡る会 #aumo #京都 #寺社仏閣

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基本情報

光悦寺

ヒカリエツテラ

京都府京都市北区鷹峯光悦町29

075-491-1399

アクセス

(1)市バス「鷹峯源光庵前」下車 徒歩約3分

営業時間

拝観時間:8:00~17:00 ※11月10日~13日は拝観不可

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