古河文学館

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茨城 > 常総・古河

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大正ロマンの香りが漂う洋館の中に、歴史小説の第一人者である永井路子、推理小説の小林久三をはじめ、古河ゆかりの作家、詩人の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌「コドモノクニ」の原画など、数々の貴重資料を展示するだけでなく、コンサートや朗読会にも使用されるサロンや講座室など、新しい芸術文化情報の発信基地にふさわしい空間設計が特徴となっている。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「古河文学館」の基本情報

名称

古河文学館

カテゴリー

その他・その他

住所

茨城県古河市中央町3-10-21

アクセス

(1)古河駅から徒歩で13分

駐車場

営業時間

開館時間:9:00~17:00 入館は16:30まで 休館日:国民の祝日の翌日、年末年始、館内整理日(展示替等)

電話番号

0280-21-1129

備考

文化館サロンにて「夢あんどんと夕涼み」「おはなし会」「SPレコード鑑賞会」など様々なイベントを行っております 管理者 :古河市

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