長野政雄遺徳顕彰碑

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三浦綾子のベストセラー小説「塩狩峠」のモデル、明治42年に塩狩峠で客車最後尾の連結がはずれ、逆降暴走した時、乗客だった長野氏(国鉄職員)が、自ら車輪の下敷きとなって乗客の生命を救ったものです。

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「長野政雄遺徳顕彰碑」の基本情報

名称

長野政雄遺徳顕彰碑

カテゴリー

その他・その他

住所

北海道上川郡和寒町字塩狩

アクセス

(1)塩狩駅から徒歩で2分

駐車場

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