(社)白老観光協会

4.00
北海道 > 洞爺湖・苫小牧・室蘭・えりも

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

「(社)白老観光協会」への投稿写真

「(社)白老観光協会」へのレビュー

kazu&kinako

kazu&kinako

2020/10/04

aumo

ウポポイ その3 アイヌ民族には、美しい文様があります。 それは、衣装や日用品などにも使われてきました。 ここウポポイでは、それらの作成体験をしたり、実演を見たりできます。 博物館では、これらが展示されており、一部区間を省いて自由に撮影することもできます。 生活に根差したアイヌ文化がここにあるように思いました。 踊りや歌を体験する施設もありますし、それは屋外でも行われています。 ここでは、アイヌ語を公用語にするよう働きかけています。 どこへ行っても【イランカラプテ】と声を掛けられます。 アイヌ語の挨拶です。 「あなたの心にそっと触れさせていただきます」という意味です。 美しい言葉です。 最後にお土産もたくさん売ってました。おしゃれなカフェもありました。 盛り沢山で全部周り切れませんでした。 年パスにすればよかったと 後悔してます😅 ぜひ一度訪れて、アイヌ文化の素晴らしさに触れて頂きたいと思います。 2020.10.2 #hokkaidolove #北海道 #白老町 #ウポポイ(民族共生象徴空間) #タカちゃんの日常

  • + 5
kazu&kinako

kazu&kinako

2020/10/04

aumo

ウポポイ その2 広い敷地には、コタンと呼ばれるアイヌ民族の集落を再現している場所があります。 中のようすを見ながら、コタンでの暮らしの説明があります。 家は、チセと呼ばれ チセの周りには 動物を飼う高床式の小屋が建てられています。 2020.10.2 #hokkaidolove #北海道 #白老町 #ウポポイ(民族共生象徴空間) #タカちゃんの日常

  • + 5
kazu&kinako

kazu&kinako

2020/10/04

aumo

ウポポイ行ってきました。 民族共生象徴空間 ウポポイ。 北海道白老町に今年できました。 アイヌ民族の文化の復興、発展となる拠点となるべく作られたのが、このウポポイです。 自然と共に生きてきたアイヌ民族の誇りと尊厳を尊重するそんな施設にするために、国立の博物館としてオープンしました。 今年はコロナのため、4月24日オープン予定でしたが、7月21日にやっとオープンできました。 敷地内にある 博物館は、事前予約制で人数制限してますので、ご注意ください。 入場料1,200円(高校生600円、中学生以下無料) 年間パスポート2,000円(高校生1000円) 2020.10.2 #hokkaidolove #北海道 #白老町 #ウポポイ(民族共生象徴空間) #タカちゃんの日常

  • + 5

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「(社)白老観光協会」の基本情報

名称

(社)白老観光協会

カテゴリー

その他・その他

住所

北海道白老郡白老町ポロト湖畔(インフォメーションセンター)

駐車場

電話番号

0144-82-2216

「(社)白老観光協会」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「(社)白老観光協会」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「(社)白老観光協会」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら