普光寺・普光寺磨崖仏(ふこうじ・ふこうじまがいぶつ)

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普光寺の境内に彫られた磨崖仏は、高さが11.4mあり、国東半島の熊野磨崖仏とともに大分県内最大、日本でも最大級の磨崖仏です。 不動明王像を中心に、両脇に矜羯羅童子、制咤迦童子像が控え、右手には多聞天、弁才天が刻まれています。 豊後大野の多くの磨崖仏が約9万年前の阿蘇火山の 4回目の火砕流に彫られているのに対し、この磨崖仏は約12万年前の 3回目 の火砕流に彫られています。 また普光寺は、別名「紫陽花寺」と呼ばれています。 その別名の通り、毎年6月中旬頃になると敷地内に沢山の紫陽花が咲き楽しむ事ができます。

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基本情報

普光寺・普光寺磨崖仏(ふこうじ・ふこうじまがいぶつ)

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大分県豊後大野市朝地町上尾塚1225

0974-27-4215

アクセス

(1)JR朝地駅から10分

特徴・関連情報

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