明正井路第一拱石橋(六連水路橋)

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大分・竹田・臼杵/近代建築

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正式名称は「明正井路第一拱石橋(めいせいいろ)」といい、1919年(大正8年)に竣工されました。連数(6連)、橋の長さ共に日本一を誇る石橋水路橋で、現在も水路には水を湛えています。高千穂へと通じる県道にかかる日本最大規模の6連石造アーチ橋は、美しい6つのアーチが山裾の川から車道までを跨いでかかる堂々とした姿が印象的です。松本清張の『詩城の旅びと』では「ローマの遺跡を思わせる」という一説があります。 ■土木学会選奨土木遺産

基本情報

明正井路第一拱石橋(六連水路橋)

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大分県竹田市大字門田

0974-63-4807

アクセス

(1)JR豊肥本線豊後竹田駅から20分

特徴・関連情報

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