八町大路(はっちょうおおじ)

-

-
0

大分・竹田・臼杵/町並み

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

現在「八町大路」として親しまれている臼杵市中央通り商店街の歴史は、戦国時代のキリシタン大名大友宗麟が丹生島(現臼杵公園)に築城した約450年前まで遡ります。 当時、城下は商業都市としての機能を有していました。また、キリシタンの教会などが建てられ、南蛮文化に彩られた国際都市でした。 商店街としての本格的な形態が完成したのは、慶長5年(1600年)美濃の国(現岐阜県)より入封した稲葉貞通から始まる稲葉家の時代といわれています。 城下には八つの町が形成され商業活動が活発に行われていました。 石畳と情緒あふれる商店街です。 (2022.2)

口コミ

基本情報

八町大路(はっちょうおおじ)

-

大分県臼杵市中央通り

0972-64-7130

アクセス

(1)日豊本線 臼杵駅から10分(~15分)

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら