【2020】釧路市動物園が熱い!人気のベールをひも解く☆
chanyama
nico☺︎
2023/09/03
aumo硫黄山 川湯温泉の源でもある硫黄山。 🌋火山活動が続いており、火山ガスが吹き出している 様子を見る事ができます。 周囲には、硫黄の匂いが立ち込めています。 アトサヌプリは、アイヌ語で裸の山という意味で、 標高512mの活火山です。 硫黄山レストハウスでは、硫黄山で蒸した温泉玉子を食べるのが定番らしいですよ! 📷 2023.7 📍 アトサヌプリ(硫黄山) 住所 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目52 電話 015-483-2670(川湯観光案内所) 駐車場 バイク200円 乗用車500円 ※摩周湖第一展望台との共通 (第3展望台は無料) ※上記料金で硫黄山駐車場、摩周湖第一展望台を 1回ずつご利用いただけます(2日間有効) #北海道#北海道観光#北海道観光スポット #弟子屈#川湯#硫黄山
yoshi
2021/02/23
aumo北海道川上郡弟子屈町 硫黄山 もう何十回も行ってますが、北海道のスポットとしてもう一つ取り上げられないので紹介します。 雪が積もって今は噴煙の間近までは行けませんが、それ以外のシーズンは湧き上がる噴煙と硫黄の匂いが間近に体験できますよ! その迫力は絶対オススメです。ここは摩周湖と屈斜路湖観光を合わせて楽しめますし、川湯温泉へはほんの数分です。 シーズンは川湯温泉を拠点に、津別峠の雲海やさくら滝のマスの遡上、神秘漂う神の子池、世界自然遺産の知床までも楽しめます。 コロナ禍が少し収まって、北海道にと計画れる方はこのルートは私のオススメでございます! #北海道#おでかけ#aumo#タカちゃんの日常#硫黄山
DJゴン太
2020/11/08
aumoアイヌ語で「アトサヌプリ」、裸の山と呼ばれる硫黄山。山肌からはゴウゴウと音を立てながら噴煙がほとばしり、周囲には独特の硫黄の匂いが立ち込めています。レストハウスのある駐車場から山裾の砂礫を少し進むと、噴気孔のすぐ近くまで行くことができます。黄色の硫黄の結晶がいくつも見られ、勢いよく噴気があがる様はとてもダイナミック。地球の鼓動を間近に感じられる空間が広がっています。 また、ここは弟子屈町の歴史の大切な1ページとなっている場所。かつて硫黄の採掘で栄えたこの山が、この地に鉄道を敷設させ、川湯温泉の発展を支えてきました。往時の活気あふれる様子に想像をめぐらせながら、歴史を感じるひとときを過ごしてみる。硫黄山は、その名のとおり良質な鉱山資源である硫黄の豊富な山。明治期にはマッチや火薬の原料として、また外貨獲得の手段としても注目を集めます。 この山での本格的な硫黄採掘の開始は、明治10年。釧路の網元である佐野孫右衛門が、政府の許可を受け30数人の抗夫を使って採掘を開始しました。佐野はその後3年がかりで輸送路を開拓し、明治16年には全道一の採掘量を上げるほどの一大事業へと成長を遂げます。 その後、明治20年に採掘権は安田財閥の祖、安田善次郎へと移されます。安田は釧路集置監の囚人達を使ってわずか8ヶ月で標茶までの鉄道を敷設させ、硫黄の大量輸送の道を切り開きます。この鉄道は北海道でも2番目に古いもので、沿線の近代化に貢献するとともに今日のJR釧網本線の礎を築くこととなりました。しかしこの大量輸送の実現により、硫黄資源はあっという間に枯渇し、鉄道の歴史もわずか9年で終幕。明治29年に安田は硫黄採掘事業から撤退し、採掘も中止となりました。 幻のごとく消え去った原野を走る鉄道ですが、現在でも硫黄山レストハウスの横から1.5キロほどの散策路にわずかに軌跡が残されています。散策路は両側に広葉樹が茂り、新緑のころには木々が道路を覆うように見えることから「青葉トンネル」と呼ばれています。
DJゴン太
2020/06/12
aumo#おでかけ 通称硫黄山と呼ばれる アトサヌプリはアイヌ語で 裸の山と言う意味。 硫黄の噴煙が音を立てて立ち上がってます。この付近の土壌は酸性化していて普通に見られる植物は生えていません。外出自粛中にて数年前画像
yoshi
2020/06/06
aumo北海道弟子屈町 硫黄山 目の前で蒸気が沸き上がり、辺りは硫黄の匂いと煙りで覆われてます。岩肌も黄色に染まり、そこから奏でられる轟音から、大地が生きている事が実感出来ます。とても雄大な景色を目の前にして驚かされますよ! 2020.6.3撮影 #北海道 #aumo #おでかけ #硫黄山 #フォトジェニック
yoshi
2019/12/05
aumo早朝の硫黄山も豪快に煙を巻き上げておりました。目の前で激しく湧き上がる様を見られるのは貴重じゃないかと思います。 #北海道 #aumo #フォトジェニック #山分け #硫黄山
yoshi
2019/10/11
aumo朝の光に照らされる硫黄山。その向こうには屈斜路湖にかかる雲海が見えます。何とも幻想的な風景。摩周湖第3展望台より。 #北海道 #秋 #おでかけ #フォトジェニック #aumo
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硫黄山
その他・その他
北海道川上郡弟子屈町町
(1)川湯温泉駅からバスで5分
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アイヌ語で「アトサヌプリ」、裸の山と呼ばれる硫黄山。山肌からはゴウゴウと音を立てながら噴煙がほとばしり、周囲には独特の硫黄の匂いが立ち込めています。レストハウスのある駐車場から山裾の砂礫を少し進むと、噴気孔のすぐ近くまで行くことができます。黄色の硫黄の結晶がいくつも見られ、勢いよく噴気があがる様はとてもダイナミック。地球の鼓動を間近に感じられる空間が広がっています。また、ここは弟子屈町の歴史の大切な1ページとなっている場所。かつて硫黄の採掘で栄えたこの山が、この地に鉄道を敷設させ、川湯温泉の発展を支えてきました。往時の活気あふれる様子に想像をめぐらせながら、歴史を感じるひとときを過ごしてみませんか。