日本最古の鉄道防雪原林

ニホンサイコノテツドウボウセツゲンリン

-
0

八戸・三沢・十和田/動物園・植物園

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

野辺地駅のホーム西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。明治26年に、日本初の林学博士である本多静六氏の進言で誕生したこの杉林は、豪雪地である町の線路を守るために植林された日本初の防雪林で、鉄道記念物に指定されています。

口コミ

基本情報

日本最古の鉄道防雪原林

ニホンサイコノテツドウボウセツゲンリン

青森県上北郡野辺地町字上小中野(野辺地駅構内)

0175-64-3266

アクセス

(1)青い森鉄道野辺地駅から徒歩で1分

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら