安楽寺(元三大師)

アンラクジガンザンダイシ

-
0

常総・古河/その他神社・神宮・寺院

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

古木に囲まれ堂宇が建つ。施無畏講の総本山。山門から続く長い参道があり、時代劇などのロケ地としてたびたび使われる。 入り口も2ヶ所あり、それぞれ趣きが違う。すみれの花も有。大生郷天満宮の守護のため建立され、祈願所とされた。江戸時代初期に、元三大師を勧請してから一躍関東の名刹となり、今も正月3日のダルマ護摩には多くの信徒を集めている。東門:福録祈願、 南門:延命長寿祈願、西子安門:子孫繁栄祈願、中門:厄除け、と四つの門があり、願い事によって入る門が異なる、また南門へと続く長い参道は、時代劇のロケにたびたび使われている。境内東に安置された元三大師堂、両脇の蝋梅が咲き芳香を発する。寺域:約2万2千坪と広大である。江戸城からみた鬼門で、鬼門封じのための厄除けで多くの信仰をあつめている。

口コミ

基本情報

安楽寺(元三大師)

アンラクジガンザンダイシ

茨城県常総市大輪町1-1

0297-24-1533

アクセス

(1)水海道駅からバスで15分

特徴・関連情報

備考

宗派:天台宗・和宗 創建年代 :1187

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら