世界のアンティック木の国館

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岐阜 > 高山・飛騨・下呂・白川

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1988年に開催された「飛騨高山博覧会」のパビリオンを移築した美術館。館内には世界各国から集められた約2000点ものアンティックな美術品が展示されている。なかでも見どころは、40点ほどあるウランガラス。紫外線を当てるとエメラルドグリーンの神秘的な光を放ち、訪れる人々を魅了している。

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「世界のアンティック木の国館」の基本情報

名称

世界のアンティック木の国館

カテゴリー

その他・その他名所

住所

岐阜県高山市西之一色町3-814

アクセス

(1)東海北陸道飛騨清見ICよりR158経由、飛騨の里方面へ20分

駐車場

営業時間

営業:9時~17時 その他:年中無休

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