会津武家屋敷

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会津武家屋敷🏯ACT 2nd💫 1837(天保8)年、旗本・松平軍次郎の代官所として中畑村に建てられたこの屋敷は、明治維新による陣屋の廃止後は住居として使われていました。1975(昭和50)年、開業予定だった「会津武家屋敷」が持ち主の岡崎家から譲り受け、詳細な検討の後、建設当時の原形に近い形でこの地に移築復元。同年、西郷頼母邸とともに「歴史感動ミュージアム 会津武家屋敷」としてオープンしました。 建物全体は寄棟造(よせむねづくり)で屋根は茅葺、玄関は唐破風(からはふ)です。内部は武家屋敷風ですが、茅葺屋根や勝手土間には地元住民の住居を思わせる手法も残っています。 東北地方に残る最後の代官所として、竣工翌年の1976(昭和51)年、福島県重要文化財の指定を受けました。 #おでかけ #会津武家屋敷 #会津若松市

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基本情報

会津武家屋敷

アイヅブケヤシキ

福島県会津若松市東山町大字石山字院内1

0242-28-2525

アクセス

(1)磐越自動車道会津若松ICより車で10分

営業時間

開館:【4~11月】 8:30~17:00 開館:【12~3月】 9:00~16:30

特徴・関連情報

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