府内城跡

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福原直高により築城が始まり、慶長7年(1602)、竹中重利によって四層の天守を含む城の全容が完成しました。寛保3年(1743)の大火で天守をはじめ多くの施設が焼失しましたが、その後は再建されませんでした。現在は、堀、石垣、土堀、天守台、櫓2棟が残っており、県指定史跡となっています。平成9年には廊下橋が復元されています。

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「府内城跡」の基本情報

名称

府内城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

大分県大分市荷場町4

アクセス

(1)大分駅から15分(【徒歩】JR大分駅から徒歩約15分 ) 大分駅から9分(【バス】JR大分駅上野の森口(南口)100円循環バス「大分きゃんばす」行 約9分「大分市役所合同新聞社前」下車、徒歩約1分 ) 大分駅から6分(JR大分駅府内中央口(北口)(6)のりば 萩原・高城・鶴崎方面行 約6分、「大分市役所合同新聞社前」下車 徒歩約1分)

駐車場

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