道神社拝殿

ミチジンジャハイドノ

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高岡・氷見/その他

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富山の隠れた魅力、道神社拝殿の荘厳さ

道神社は、江戸時代「大御堂」と称され、石動山と関係が深いと伝える猿田彦大神を祀る神社です。現在の拝殿は明治7年(1874)神仏分離により、石動山天平寺の開山堂を移築したもので、現存する数少ない石動山信仰を伝える遺物の一つです。前口三間、奥行き二間の宝形造で、屋根は柿葺き、享和元年(1801)大窪村の藤岡弥三右衛門が棟梁となり建立したもので、加賀藩の御用大工であった大窪大工の建築技術の高さを伝える建物です。

口コミ

基本情報

道神社拝殿

ミチジンジャハイドノ

富山県氷見市中田1499

0766-74-8211

アクセス

(1)能越道灘浦ICから車で10分

特徴・関連情報

備考

文化財:県指定建造物 創建年代 :享和元年(1801)

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