旧古河庭園の紅葉
駒込/その他
旧古河庭園にて:公式Twitterアカウントにて、昨年は9/22開花なのに、今年は、かなり早い開花とのつぶやきを拝見し、本日台風💨雨☔️の中、彼岸花雫💧涙編を撮りに来ました。雨で通路が濡れて、滑りやすく、下からの一方通行です。上からは、通行止め状態です。水滴💧の情感と、風情が伝われば、幸いです。
六義園から徒歩で旧古河庭園へ…。前に歩いた時はもう少し近かったかなぁと思ったのですが…案外距離があり少しバテました。ここも六義園と同じで入場前に消毒と検温をしてからの入場です。少し入場した時間が遅かったかな…。日が低くなって光量が少し足らなかったかな?ここも六義園と同じで紅葉が見頃で楽しむことができました。東京都の各庭園は交通の便も良く私たちシニア夫婦にも四季折々の風景を手軽にに楽しめる場所であります。開園時間午前9時〜午後5時休園日年末・年始(12月29日〜翌年1月1日)アクセス…東京メトロ南北線「南北線西ヶ原駅」下車徒歩7分JR山手線駒込駅下車徒歩12分都電荒川線飛鳥山下車徒歩18分入場料…一般150円65歳以上70円その他、団体、パスポート、六義園との共通券他あり詳細については旧古河庭園ホームページでお調べください。
七ツ森古墳群
竹田市/その他
七ツ森古墳周辺に咲く彼岸花が有名ということでドライブしてきました。約20万本といわれており、2反(600坪)ほどの広さに咲いています。この彼岸花は、昭和29年頃より荒れた七ツ森古墳の敷地内を地元の方々が整備し始めたのが始まりで、野生の彼岸花が徐々に広がっていったそうです。端の辺りは手を入れた箇所もありますが、群生している所は野生の彼岸花です。場所は、道の駅すごうから1km程の国道57号線沿いで分かりやすいです。大林宣彦監督の映画「22才の別れ」での回想シーンに彼岸花が登場し、ますます有名になったそうです。
・大分県竹田市にある【七ツ森古墳群】・時期は過ぎてましたが近くまで来たので寄ってきました。・七ツ森古墳群は国の史跡に指定されており、古墳よりも秋に咲く彼岸花の名所として知られています。映画のロケ地としても使われたことがあるそうです。9月中旬から9月下旬頃、絨毯のように20万本の彼岸花が咲き乱れます。・*国道57号線沿い*豊後竹田駅より車で15分駐車場:あり・
通天橋(小石川後楽園)
飯田橋/その他
東京ドームの近くにある都立庭園。飯田橋駅からむかいました。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園とのこと。園内はなかなか広く中央のお池も美しいのですが、周りをぐるっと散策出来てどこを切り取っても絵になる庭園です。彼岸花が有名ですが咲いていたのはまだ数本、それでも凛として美しかったです。ぜひ秋の散策に。
昨日、小石川後楽園彼岸花咲き始めを撮りに行きました。小雨で、足元を気にしながらの歩行。帰路、間違えて、都営の乗り口(E3/C6)へ入ってしまい、営団地下鉄の東西線とは、繋がってません。勘違いのため、駅員さんにお詫びし、大江戸線の飯田橋改札通過のSuica履歴を消して頂きました。次回から注意しなくは、猛反省中。飯田橋は、乗り換え駅🚉も長く、不便ですね!皆さんも、乗り換え等に、要注意です。初犯(1回目の勘違い)は、丁寧にお詫びすれば、見逃して頂ける可能性あり。東西線の飯田橋から、ハローワーク経由で歩くと、途中にとても長くて大迫力な高速道路の真下を通れます。超広角レンズで撮ると、奥行き感抜群と写真が撮れるかと!
下赤阪の棚田
柏原/郷土景観
今日はニンニクとらっきょを植えるために畑に行ってきました!田んぼはだんだんと黄金色に染まり、あちらこちらで彼岸花が咲き始め、おまけに涼しいので、凄く秋を感じました。ニンニクはホワイトロッペンと島ニンニクを植えました。よく考えると北の青森産のニンニクに南の沖縄のニンニクをほぼ真ん中の大阪で植える事になりました!😄仲良くしてくれよと思いながら植えておりました。らっきょはまた島ニンニクの横に植えました。このコンビは去年も一緒でしたから大丈夫でしょう!😄それにしてもここ1週間でぐうっと秋が深まり過ごしやすくなりましたね。😊
千早赤阪村🌲昨日暑い中行って来ました🥵棚田が綺麗そうだから🚘💨で、樟葉から1時間10分ちよっと!楠木正成の縁の地でも有り、でも暑いから、色々回って来なかった。棚田、思ったより、スケール小さかった😛それより、暑くて汗😓😰ダラダラ🥵帰りにサバーファームに寄り、最後の写真これだけ買って2千円ちょっと安い!!収穫有り✌️野菜も朝採れ、こっちの半分位の値段行きしなの途中の、道の駅かなんも凄い人が来てました。